便利さを追求した「e住なび」集合住宅版の登場
eBASE株式会社は、2021年12月にリリースした住設・家電の取扱説明書管理アプリ「e住なび」を、集合住宅向けに改良を加え新たにリリースしました。これにより、大規模マンション等に住む方々の生活がさらに快適になることが期待されています。
新機能の特徴
「e住なび」はこれまで戸建住宅の施主向けに提供されていましたが、入居者や運営者のニーズを反映させた機能改良が施されています。特に注目すべきは、集合住宅に対応した新機能です。これにより、入居者は自分の住戸にある設備や共用設備の情報を簡単に確認できるようになりました。人々の生活スタイルの変化に応じた多機能なサービスが提供されることになります。
主な機能としては、以下のポイントが挙げられます:
- - 共有設備と専有設備の管理: どの住戸にどの設備が設置されているかを簡単に管理し、入居者は自分の専有設備についてのみアクセスできます。
- - アプリの継続利用: 入居後に退去した場合でも、追加した設備についてはアプリを使い続けることができ、その情報を管理することが可能です。
- - 情報の即時アクセス: スマホやPCから手軽に取扱説明書やメンテナンス情報を閲覧できるため、常に必要な情報にアクセスできます。これにより、管理会社とのコミュニケーションもスムーズになり、トラブルシューティングが迅速に行えるようになります。
穴吹工務店の採用と理由
香川県高松市に本社を置く株式会社穴吹工務店は、今回「e住なび」集合住宅版を分譲マンションの顧客向けに採用しました。穴吹工務店は、顧客満足度を向上させるために、アプリを活用することのメリットを見込んでいます。また、紙媒体の取扱説明書を使わないことで環境にも配慮したサービスの提供を評価しています。
今後の展望
eBASE社は今後も「e住なび」の機能の充実を図り、様々な住宅形態に対応できるよう努力していく方針です。集合住宅における顧客の利便性をさらに高めるため、継続的な機能改善や新機能の追加を計画しています。穴吹工務店との協力を通じて、住まいの価値を高めるプロジェクトが進行中です。
経済性
この「e住なび」は、一般利用者に対しては基本的に無料利用が可能です。住宅メーカーはシステム利用に際して相応の環境構築が必要となりますが、クラウドサービスも用意されていますので、多様なニーズに対応することができます。
まとめ
「e住なび」の集合住宅版が登場したことにより、現代の住宅事情に合った柔軟かつ便利なサービスが実現しました。これからの住まいのスタイルにぴったりの機能を提供し、住環境の改善に寄与することが期待されています。
さらに詳細な情報に関しては、eBASE株式会社の公式ウェブサイトを訪れ、記事を読み進めることをお勧めします。