ナブテスコが日本カーリング選手権大会に協賛
ナブテスコ株式会社は、神奈川県横浜市で開催される「日本カーリング選手権大会 横浜2026」にプラチナパートナーとして協賛することを発表しました。この大会は2026年の6月7日から14日までの期間、横浜BUNTAIにて行われます。
今回の協賛にあたって、ナブテスコは新たに設けられた「Best LSD賞」への冠協賛も行うことになりました。この賞は、試合開始前に選手がストーンを投じ、ハウスの中心からの距離によって先攻・後攻を決定する重要な投擲である「Last Stone Draw(LSD)」に関連しています。LSDは、カーリングにおいて最も重要な一投であり、精密なコントロールが求められます。
ナブテスコは、長年にわたり、モーションコントロール技術を磨いてきており、「うごかす、とめる。」の理念をもとにした技術が、カーリング競技における精密さと高い親和性を持つと信じています。そのため、今回の「Best LSD賞」への協賛を決めました。
2026年6月11日には表彰式が行われ、最も高い精度でハウスの中心にストーンを寄せた荻原詠理選手と中原亜星選手がコールされ、ナブテスコの代表取締役社長である木村和正から「Best LSD賞」と副賞の商品券が贈呈されました。これにより、彼らの卓越した技術と努力が讃えられました。
ナブテスコは、これまでも日本カーリング協会やカーリング日本代表、さらには日本車いすカーリング協会などへの支援を通じて、カーリング競技の普及と発展をサポートしてきました。ジュニア育成強化プログラムへの取り組みも行っており、次世代の選手育成にも力を注いでいます。今後も「うごかす、とめる。」という価値を大切にしつつ、世界で挑戦する選手たちを応援する姿勢は変わりません。
ナブテスコとは
ナブテスコは2003年に帝人製機株式会社と株式会社ナブコの統合により設立された企業です。独自のモーションコントロール技術により、自動化を進め、陸海空における安全かつ快適な移動を支える機械コンポーネントのメーカーです。特に中大型産業用ロボット向けの精密減速機は世界市場で60%のシェアを誇り、建物用自動ドアにおいても国内市場で約60%のシェアを持っています。
ナブテスコの方針は、技術革新を通じてお客様の期待を超える製品を提供することであり、今後もカーリング競技を中心に、スポーツの発展に寄与していくことを誓っています。