AI時代に挑む!大阪でのEQ向上ワークショップ
2026年1月28日、大阪市内で開催された「EQ(感情知能・人間力)向上×自己理解ワークショップ」の報告をお届けします。このワークショップは、株式会社イマジナが提供するプログラムで、企業が強く推薦した内定者たちが参加し、短時間で仕事への「プロ意識」を醸成することを目的としています。
企業の期待とは?
現代の就職活動においては、スキルや学歴以上に「EQ」の重要性が増しています。オックスフォード大学の研究によると、学生が卒業時に持つ知識の91%は5年以内に陳腐になってしまいます。このため、内定を得た学生たちは、より価値のあるスキルやマインドを身につける必要があります。特にAIの普及により、過去に若手が行っていた仕事が減少している現状を踏まえると、「やり抜く力」や「人間力」がこれからの時代には必要不可欠です。
このような背景の中、3名の内定者は各々の企業から推薦され、イマジナのワークショップに参加しました。彼らは自分が持つ可能性を広げるため、この場での学びを求めていたのです。
ワークショップの内容
ワークショップはイマジナの知見を基に構成され、参加者は受動的な立場から主体的な参加者へと変わっていきました。
質問力と自己アピール
最初に説明されたのは、「質問は最大の自己アピールである」という点です。エビングハウスの忘却曲線に基づき、学んだことをその場で自分のものにするための方法が伝授されました。学生たちは最初は戸惑いを見せましたが、次第に実践しようとする意欲を見せ始めました。
やり抜く力(GRIT)の重要性
続いて紹介されたのは「GRIT」という概念で、毎日の小さな努力がやがて大きな結果を生むことが数式で示されました。1年間の努力の差がどれほど大きくなるかを目の当たりにし、参加者たちはその大切さを実感しました。
感謝を生かした生存戦略
最後に、「感謝の姿勢」と「工夫」を持つことが、仕事を面白くする重要な要素であることが説明されました。環境が全てではなく、自分の考え方次第で状況を変えられると気付いた参加者たち。この教えが、彼らの今後の仕事人生にどう影響するか注目です。
参加者の声
アンケート結果からは、参加者たちの変化が見えてきました。「やりがいは自分で作るものだと気づいた」「内定先が私をここに送った理由がわかった」「言語化が重要だと改めて感じた」と、各自が貴重な学びを得たことが伝わってきます。
まとめ
イマジナのEQワークショップは、未来の働き手に必要なスキルを短時間で磨く機会を提供しています。企業と学生の期待に応えつつ、AI時代に必要な人間力を育てるのは、今後の大きな課題となるでしょう。それだけに、様々な形での人材育成が求められる時代です。本研修を通じて、次世代のリーダーたちがどのように育っていくか、一層の注目が集まります。
株式会社イマジナとは
株式会社イマジナはニューヨークで創業し、3,000社以上の企業を支援してきた実績があります。大手から自治体まで幅広くサービスを提供し、「人の成長から企業が成長する」という理念のもと、教育事業にも力を入れています。詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。