得られる利回りが魅力の「LEVECHY」不動産ファンドが始動

賢い資産運用へ。LEVECHYファンド16号のご案内

株式会社LEVECHYが運営する不動産クラウドファンディング「LEVECHY」は、1月16日より東京都品川区西五反田にあるオフィスビルを対象とした新しいファンド「LEVECHYファンド16号」の募集を開始しました。このプロジェクトでは1万円から投資をスタートできるため、誰でも手軽に資産運用が可能です。

ファンドの特徴

LEVECHYファンド16号の最大の魅力は、その立地にあります。東京都品川区西五反田は、五反田駅をはじめとする交通利便性が非常に高いエリアです。徒歩圏内には、都営浅草線の戸越駅や大崎駅も位置しており、新宿や東京など主要な駅へのアクセスも非常に良好です。通勤や通学において便利な立地という点は、投資家にとって大きなポイントでしょう。

さらに、このオフィスビルは約180坪の敷地面積を誇るため、将来的にはリノベーションによる賃料の増収も期待されます。また、ビルが位置する西五反田地域の土地価格も、コロナ禍を経て回復しており、今後も需要の高まりが見込まれています。

利回りと運用計画

ファンドの運用期間は12ヶ月を予定しており、売却益による年利10%を目指します。これに加えて、特別なキャンペーンも用意されています。第1弾として、LEVECHY会員が2万人を超えたことを記念して、最大2%のキャッシュバックが行われます。また、友達紹介キャンペーンも好評につき再実施されます。

エリアの魅力

品川区西五反田は、繁華街と閑静な住宅地が共存する魅力的なエリアでもあります。南部には会議室や大型商業施設が揃っており、仕事と暮らしのバランスが取れた環境が整っています。また、春には目黒川沿いの桜並木が美しい花見スポットとしても知られています。エリア内での生活がしやすく、現在も不動産の需要が高いことから、今後も会員の期待に応える投資先となることが想定されます。

LEVECHYの事業理念

LEVECHYの運営方針は、金融の民主化を目指すことです。2012年に創業し、不動産事業を中心に取り組んできた経験を活かし、2023年には非公開の金融問題を解消するためにクラウドファンディングを導入しました。これにより、資産形成が誰にでも手軽に行える環境を整えることを目指しています。

自社ブランドのリノベーションにも取り組むLEVECHYは、持続的な成長を遂げるための戦略を強化中です。将来的には、さらなるファンド募集を計画し、さまざまな不動産に投資できる機会を提供することを見据えています。

会社概要

株式会社LEVECHYは、東京都港区赤坂に本社を構えており、設立は2012年です。代表には高将司氏が就任し、これまでの不動産経験を活かし、革新的なサービスを展開し続けています。公式サイトでは、最新のファンド情報や投資方法についての詳細が公開されていますので、ぜひアクセスしてみてください。

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