旭化成ホームズが新たに展開する高性能住宅ブランド『Asu-haus』
旭化成ホームズ株式会社が2024年5月に立ち上げた高断熱・高気密住宅ブランド『Asu-haus(アスハウス)』は、最新の住宅性能表示制度に対応した魅力的な住宅を提供します。特に、2025年12月1日から新設される一次エネルギー消費量等級8に準拠した住宅の提供を開始することが発表されました。この動きは、2050年のカーボンニュートラルを達成するための国土交通省の取り組みとして、ZEH水準(等級6)を上回る省エネルギー性能を持つ住宅の普及を促進するものです。
新たな住宅性能表示制度の概要
2025年から施行される新しい住宅性能表示制度では、一次エネルギー消費量等級に等級7と等級8が新たに設定されました。これにより、住宅のエネルギー効率や省エネ性能がより明確に評価されることになります。等級8の基準では、BEI(Building Energy Index)が0.65以下であり、エネルギー基準比削減率は35%以上という厳しい要求が課せられています。これに対し、等級7はBEIが0.70以下、エネルギー基準比は30%以上の削減が必要です。
『Asu-haus』の断熱性能の特長
『Asu-haus』は、独自の「Asu-haus断熱工法」を採用し、断熱等級7(UA値0.26W/㎡・K以下)を標準として提供します。この高い断熱性能により、家庭用エアコン1台で全館空調を行い、全熱交換型の常時換気システムを整えることで、年間を通じて快適な温湿度環境が実現されます。高効率な設備を組み合わせることによって、エネルギーの消費を大幅に削減し、新設された一次エネルギー消費量等級8の取得を目指します。
高効率設備との連携
特に重要なのは、省エネルギーを考慮した高効率の給湯器(エコキュート)や高効率エアコン、LED照明などの設備を搭載することです。これにより、より少ないエネルギーで快適な生活を送ることが可能になります。高断熱性能とこれらの高効率設備を組み合わせることで、等級8の取得に対応可能です。
自然エネルギーを活用する新しい生活スタイル
さらに、『Asu-haus』は太陽光発電システムや蓄電システムを標準で搭載しており、家庭のエネルギー自給自足を実現しています。この取り組みにより、光熱費の削減を実現しつつ、万が一の停電時でも自宅で電力を使用できるという安心感が提供されます。
商品概要と販売エリア
『Asu-haus』の基本的な構造は木造軸組工法で、主な性能には断熱等級7、気密性能C値0.2㎠/㎡以下、耐震等級3、耐風等級2が備わっています。また、プランや設備仕様によっては等級8の取得も可能です。販売エリアは東京都23区と都下の一部、さらに神奈川県の横浜市、川崎市、大和市となっています。坪単価は135万円からのスタートです。
お客様へ
『Asu-haus』は、ただ単に快適な住まいを提供するだけでなく、環境への配慮やエネルギー効率を重要な要素として捉えています。これからの住宅には、より高い省エネルギー性能が求められる時代です。お客様の理想の住まいを実現するために、持続可能な社会の実現に向けて行動を続ける姿勢を大切にしています。私たちとともに新しい暮らしを始めましょう。