パソナグループ、文部科学省『いーたいけんアワード』で奨励賞を受賞
株式会社パソナグループは、最近開催された「いーたいけんアワード」において、奨励賞を受賞しました。この賞は文部科学省が主催し、青少年の体験活動を推進する企業の優れた取り組みを評価するものです。パソナグループの受賞は、同社が社会貢献の一環として実施している「オンライン遠足」が評価された結果です。
オンライン遠足の背景
「オンライン遠足」は、2022年から始まりました。この取り組みは、病気や障害、あるいは経済的な理由により通常の遠足に参加できない子どもたちに、臨場感あふれる体験を提供することを目的としています。特に、パソナグループの「社会貢献委員会」が中心となって推進しています。
参加施設は、兵庫県淡路島のアニメパーク「ニジゲンノモリ」や、2025年の大阪・関西万博での出展パビリオン「PASONA NATUREVERSE」などです。これまでに139団体、3,600名以上の子どもたちが参加し、「移動の制約を超えた体験」として高く評価されています。
具体的な体験内容
事例①:ニジゲンノモリ
兵庫県立淡路島公園内にあるアニメパーク「ニジゲンノモリ」では、人気アトラクション「ゴジラ迎撃作戦」へのオンライン参加が行われました。子どもたちは、ゴジラに関するクイズや、ジップラインを体験する映像を見ながら、実際に淡路島にいるかのような感覚を楽しむことができました。東京、愛知、大阪などの全国各地の施設とつながり、これまでに5回実施されました。
事例②:PASONA NATUREVERSE
2025年大阪・関西万博のパビリオン「PASONA NATUREVERSE」では、オンラインで子どもたちを現地に誘う取り組みが行われました。全6回にわたり、日本国内だけでなく、7か国からも約500名が参加しました。参加者はパビリオン館内をオンライン見学し、大阪・関西万博の魅力を肌で感じることができました。
未来に向けて
パソナグループは、自社の「社会貢献活動」を通じて、子どもたちが体験をもとに学ぶ機会を提供し続けます。また、これによりすべての子どもたちが希望を持ち、未来を描ける社会の実現を目指すとしています。
パソナグループは、2005年に「社会貢献室」を設置し、国内外のグループ各社から選ばれる「社会貢献委員」を任命し、SDGsに基づく重点テーマを設定しています。年間600件以上の活動を通じて、地域社会と連携し、持続可能な社会を目指しています。
詳しくはここをクリック。