吉住が挑戦した逆特定の真実
お笑いコンビ霜降り明星の粗品がMCを務めるABEMAオリジナルのトークバラエティ番組『ドーピングトーキング2』第10回では、特に印象的なエピソードが展開されました。その中で、吉住が自身の経験をもとにSNS特定班に挑戦し、その驚くべき逆特定手法を披露しました。
SNS特定班の正体に迫る
この特集のきっかけは、ある先輩芸人が自身のライブトークで自宅周辺の個人情報を語ったことでした。その結果、ファンがそれを元にマンションの部屋番号まで特定する事態が発生。その恐怖に駆られた吉住は、「特定班とは一体どんな人たちなのか?」という疑問を持ち、逆に特定する側を探ることを決意します。
吉住はグラビアアイドルと協力して、撮影した写真をSNSに投稿し、ファンにその撮影場所を当ててもらうクイズ形式を取ります。この試みでは、吉住自身が「どこで撮影されたか」をリアルタイムで探ることに。すると意外なことに、普通の道端で撮影した写真からは、なんと特定された地点の店舗名が分かってしまうのです。
驚愕の特定方法
吉住は、「外の景色が見えないようカーテンを閉めたホテルの一室で撮影した写真」も公開しました。ところが、この写真からもどのホテルチェーンなのか、さらにはその店舗まで特定されてしまいました。特定者の話によると、道端の写真に写っていた人物をAIで消し、背景を解析した後、Googleマップを使って特定に至ったとのこと。
「特定をしている人たちは、こうした日常的な情報をもとに、一つの答えに辿り着く。インターネットに情報をあげた時点で、特定されるリスクは常にある」と吉住は強調しました。この告白にスタジオは驚愕し、「こわい!」といった声が上がります。
粗品も特定班の一員?
さらに、投稿された韓国旅行中の一枚の写真を見た粗品が、なんと即座に「これ仁川のパラダイスシティホテルですね」とピタリと的中。吉住は「うわぁ特定されてる!」と驚愕しましたが、粗品は得意げに「賭場の特定は任せてよ」と応じ、スタジオが爆笑に包まれました。
他の出演者のエピソードも
番組では、ルシファー吉岡が「刑務所の中にある理髪店」を訪問し、受刑者が営業するお店の体験談を披露。他にも、さや香・新山が手の技を検証し、しんたろうは都内での“ぶつかりおじさん”の捜索を行いました。各芸人たちの体験が独特のトークで語られ、視聴者を楽しませました。
このように、『ドーピングトーキング2』は芸人たちの独自体験や視点から、様々なテーマを掘り下げていく番組です。皆さんもぜひ、次回の放送をお楽しみに!