三国志8 REMAKEと三郎丸蒸留所の新たなコラボ
2025年に登場した歴史シミュレーションゲーム『三國志8 REMAKE』と富山県の三郎丸蒸留所が再びタッグを組み、特別なコラボウイスキー「シングルカスク三郎丸 劉備 #210039」を発表しました。この新商品は、劉備という名将をテーマにしたボトルデザインが特徴で、2度目のコラボレーションにあたります。
コラボの詳細
初回のコラボでは、約1,500件の応募が殺到したほどの人気を博しました。今回のコラボは、引き続き全5種類の武将をテーマにしたシリーズとして展開される予定で、今後のラインナップに注目です。商品の詳細発表が待たれますが、まずは今回発売の「劉備」について深堀りしてみましょう。
このウイスキーは、700mlの容量を持ち、アルコール分が59%という高濃度。原材料はモルトで、バーボンホグスヘッドでの熟成が施されています。特に注目すべきは2021年に蒸留され、2026年にボトリングされたこと。そして、292本という限られた本数のみが製造されており、希少性が高い点です。希望小売価格は24,500円(税抜)となっています。
JWロゴの導入
さらに、今回のシリーズには「JWロゴ」が採用されています。これは日本洋酒酒造組合の掲げる自主基準を満たした製品にのみ付与される認証マークで、ジャパニーズウイスキーの透明性と信頼性を向上させることを目的としています。この取り組みによって、消費者は品質の高いウイスキーを安心して選ぶことができるようになります。
劉備の人物像
劉備は、漢王室の末裔として蜀の初代皇帝となった人物です。彼は義を重んじ、多くの人材を引き付け、理想の国を目指して駆け抜けました。特に関羽や張飛と結んだ桃園の誓いは非常に有名で、彼らと共に多くの戦いを経て、蜀を築き上げました。しかし、晩年には呉との激闘に敗れ、志半ばで世を去ったことでも知られています。その温厚な人柄や深みを持つ彼の人生を反映させた一樽となっています。
パワーアップキットの発売
同時に、『三國志8 REMAKE』のパワーアップキットも2026年1月29日に発売予定です。この拡張版には、新たな戦略要素やキャラクター育成、複数のシナリオが追加され、さらなる楽しみを提供します。プレイヤー同士が競い合い、個々のプレイスタイルに応じた戦略を楽しむことができます。
三郎丸蒸留所の魅力
若鶴酒造株式会社が運営する三郎丸蒸留所は、戦後の米不足を背景に1952年にウイスキー生産を開始しました。現在の社長である稲垣貴彦氏のもと、毎年新たな設備が導入されており、ウイスキーの品質向上に取り組んでいます。2019年には世界初の鋳物製ポットスチル『ZEMON』を開発し、国内外で注目を集めています。さらに、アイラ島のピートを用いたスモーキーなウイスキーの製造に特化し、独自の風味を追求しています。
抽選販売の概要
このウイスキーは抽選販売で提供され、エントリー期間は2026年の1月29日から2月6日まで。エントリーは若鶴酒造のオンラインショップで行うことができます。抽選の結果は2月中旬に発表される予定で、気になる方は早めにエントリーしておきましょう。
結論
歴史と現代技術が融合したコラボウイスキー「劉備」は、ウイスキー愛好家や『三國志8 REMAKE』のファンにとって見逃せない1本です。この機会を逃すことなく、ぜひ手に入れてみてください。