2026年冬、新たな滞在空間が誕生
新潟県南魚沼郡の湯沢町に位置する苗場プリンスホテルが、2026年12月11日(金)に4号館をリニューアルオープンします。このプロジェクトは、スキーリゾートとして1962年に開業して以来、洗練されたホスピタリティを提供してきた同ホテルがさらなる進化を遂げるものです。今回のリニューアルでは、「Japandi(ジャパンディ)」というスタイルが採用され、日本の美意識と北欧の温かみを兼ね備えた空間が展開されます。
Japandiスタイルの魅力
「Japandi」とは、日本の「侘び寂び」と北欧の「ヒュッゲ」を取り入れた、シンプルでミニマルなデザインスタイルを指します。このスタイルを通じて、訪れる人々がどんな世代であってもくつろげる空間を提供し、滞在そのものを楽しむことができるよう計画されています。具体的には、自然素材の質感や日本の伝統色を用いたインテリアに加え、北欧デザインの温かみを持つ家具や照明が組み合わされる予定です。
客室の新たな設え
リニューアルされた4号館には、ファミリーツインやツインタイプを含む280室の客室が設けられます。これらの客室には、苗場の美しい山々をテーマにしたアートワークや、縁側のようなシーティングスペースが設置され、滞在時間を楽しむための設えが施されます。また、ベッドサイズが拡大され、よりフレキシブルなレイアウトが可能となることで、グループ利用のお客様にも快適にごにいただけるような工夫が凝らされています。
共用スペースの注目ポイント
ロビーや共用部においても、温かみを感じられるように木材を活かした格子デザインや北欧インスパイアの家具が設置され、くつろげる空間が提供されます。また、フォトスポットの設計やチェックイン動線の見直しによって、利便性と滞在体験の向上が図られる予定です。
今後の展望
苗場プリンスホテルは、今後も各館の個性を生かした段階的なリニューアルを進めていく方針です。この取り組みを通じて、四季折々の風景を楽しむことができるマウンテンリゾートとして、さらなる価値を提供してまいります。
スキーやスノーボードが楽しめる冬のシーズンには、多くの観光客が訪れることが予想されるなか、この新たな「Japandi」スタイルの客室と共用空間は、多様なニーズに応える新しい滞在体験を提供することでしょう。混雑するスキーリゾートエリアの中で、心温まるリトリートとしての魅力を発揮することが期待されます。新しい苗場プリンスホテルにぜひご期待ください。