「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」から凪誠士郎と御影玲王をイメージした香水が登場！

大人気サッカー漫画『ブルーロック』の劇場版『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』より、主人公・凪誠士郎とライバル・御影玲王をイメージした香水が、2024年7月18日より販売開始となりました。

それぞれのキャラクターの個性を表現した香りは、ファン必見です。

凪誠士郎の香水：さわやかで変化を感じさせる香り

凪誠士郎をイメージした香水は、さわやかなトップノートから始まり、フローラルなミドルノート、最後はホワイトムスクが包み込むようなラストノートと、彼の成長を表現したような香りの変化が特徴です。

トップノートのピンクペッパー、チェリー、マンダリンは、最低限の会話を済ませるめんどくさがり屋の凪を表現しています。ミドルノートのジャスミン、イランイラン、サンダルウッド、バニラは、玲王と出会い、サッカーの練習に励み、エゴに目覚めて覚醒した凪を彷彿させます。ラストノートのアンバーとホワイトムスクは、玲王と共に世界一を夢見て変化しようとする凪の意志の強さを表現しています。

御影玲王の香水：華やかで繊細な香り

御影玲王をイメージした香水は、華やかなトップノートから始まり、ローズやピンクリリーが香るミドルノート、最後はムスクとサンダルウッドが織りなすラストノートと、彼の魅力的なキャラクターを表現しています。

トップノートのペアーとコリアンダーは、容姿端麗で頭脳明晰、スポーツ万能な玲王の第一印象を表現しています。ミドルノートのローズ、カブリューバ、ピンクリリーは、唯一無二の宝物である凪を手に入れ、ブルーロックでサッカーに明け暮れる玲王の姿を表現しています。ラストノートのムスク、アンバー、サンダルウッドは、玲王の繊細さを彷彿とさせます。