太秦映画村の新ユニフォーム
2026-04-09 12:22:20

「太秦映画村」の新ユニフォームが映し出す江戸時代の美意識

「太秦映画村」の新ユニフォームが江戸情景を再現



日本文化の体験を目指す「太秦映画村」は、開園50周年を迎え、その魅力をさらに引き出すリニューアルを進めています。この特別な瞬間に合わせて、新しいスタッフのユニフォームが誕生しました。株式会社チクマが手掛けたこのユニフォームは、江戸時代の美意識を意識したデザインが施されており、まるで時代を超えて江戸の風情を再現するかのようです。

50周年リニューアルの目玉



「太秦映画村」は2026年3月28日に第1期のリニューアルオープンを迎え、ただの観光スポットから「体験する場所」として生まれ変わります。新たなパークコンセプトは、「江戸時代の京へ、迷い込む。」というもので、訪れる人々に忘れかけていた日本の美意識と共に、日常的な暮らしの中での新たな発見を提供します。

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ユニフォームのデザインへのこだわり



今回、チクマが制作したユニフォームには、江戸時代の職人や日常生活の要素が色濃く反映されています。特に入場スタッフのユニフォームには、江戸の日常を象徴する「木戸番」が持つ拍子木の紅白の紐がデザインされており、来場者を温かく迎える役割を表現しています。また、販売スタッフや扮装屋、文化体験スタッフが着用するユニフォームには、『襷(たすき)掛け』の技法が取り入れられ、背中には襷のライン装飾、袖には絞り染めが施されています。

江戸風情とモダンデザインの融合



ユニフォームのユニークな点は、職種によって異なるデザインがあり、様々な視点から江戸の姿を再現しているところです。小物アクセサリーとして取り入れられている『京くみひも』も注目の一品で、これは京都・宇治市の伝統工芸品であり、案内処スタッフが着用するブローチの結び目には祇園祭の装飾が施されています。これらの要素はすべて、京都の持つ文化を表すものであり、訪れるたびに新たな発見があります。

持続可能性への配慮



さらに、このユニフォームは環境にも配慮されています。使用後は「広域認定制度」に基づくリサイクルシステムを活用し、自動車用内装材として生まれ変わる予定です。これは、持続可能な社会を実現するための一環としてチクマが取り組んでいるもので、その全てにおいて機能性と美しさが兼ね備えられております。

チクマの企業としての責任



株式会社チクマは、120年以上の歴史を持つ企業であり、その経験を生かして様々な分野のユニフォームを製造しています。特に環境に配慮したユニフォームの開発には力を入れており、すでに数多くの受賞歴も持っています。今後も、より高品質かつ環境に優しいユニフォームを提供していくことでしょう。

結語



太秦映画村の新ユニフォームは、江戸時代の美意識を現代に再現し、来場者に日本文化の深さを体験させる重要な役割を果たします。チクマは、このユニフォームを通じて「ものがたり」を紡ぎ出し、訪れる人々に新たな感動を提供し続けることでしょう。

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会社情報



  • - 会社名: 株式会社チクマ
  • - 所在地: 大阪市中央区
  • - 代表者: 早田 晃
  • - 公式サイト: チクマ公式



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会社情報

会社名
株式会社チクマ
住所
大阪府大阪市中央区淡路町3-3-10チクマ本社ビル
電話番号
06-6222-3276

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