ポピンズグループに328名の新入社員が加わる
2026年度を迎えた4月5日、株式会社ポピンズは東京都渋谷区にて入社式を行い、新たに大小様々な背景を持つ328名の新入社員を迎え入れました。新卒社員が126名、中途社員が202名で、この機会を通じてポピンズの新たな一歩が始まりました。
式典の冒頭では、ポピンズグループの代表取締役社長グループCEO、轟麻衣子氏が新入社員に対して挨拶を行い、創業以来変わらずに掲げている「働く女性を支援する」というミッションや、保育のプロとしての誓いについて語りました。特に「社員ファースト」の理念に基づき、社員自身の幸せが質の高いサービスを生むことを重視し、挑戦を応援する姿勢が強調されました。
入社式の特別ゲストによるメッセージ
多くの感動的な瞬間の中で、ポピンズは毎年、子どもたちの未来を育む方々から温かいメッセージを受け取っています。今年は特に、お茶の水女子大学名誉教授である内田信子先生が来賓としてお祝いの言葉を述べました。内田先生は、子どもが自立する手法を教えることの重要性を指摘し、「賢い脇役」として大人が子どもを支える役割について考えを共有しました。また、小池百合子東京都知事はビデオメッセージを通じて、保育士としての新入社員が持つ責任と期待感を伝え、「共に笑顔あふれる社会をつくりましょう」と呼びかけました。
新入社員の決意と先輩のほほえみ
新入社員を代表して挨拶を行ったのは、幼少期にポピンズナーサリースクールに通っていた社員でした。彼は自らの思い出が保育士を目指すきっかけになったと語り、子どもたちに愛情を持って接する保育士になるという強い決意を表明しました。新入社員たち一人ひとりは、ポピンズの未来に対して大きな期待と熱意を抱いており、入社初日からその情熱を発揮することが期待されています。
ポピンズグループのビジョンとSDGsへの取り組み
ポピンズグループは1987年に創業し、以来「働く女性に最高水準のエデュケアおよび介護サービスを提供する」という理念に基づいて活動を行ってきました。ナニーサービスやナーサリー、オーダーメイド介護サービスを提供し、働く女性のニーズに応えることを常に第一に考えています。
また、ポピンズグループは2020年に日本初のSDGs-IPO企業として上場し、社会貢献を目指す取り組みにおいても先駆的です。「質の高い教育をみんなに」や「ジェンダー平等を実現しよう」といったSDGsの目標を意識し、日々の業務や教育プログラムに反映させています。さらに、ハーバード大学教育学大学院と共同で「子どものためのSDGs」の研究を進めることにより、アカデミックな面からも貢献しています。
ポピンズグループは新たな328名の情熱あふれる仲間と共に、未来の保育を創り上げる新しい章をスタートさせました。その姿勢は、より良い社会の実現に向けて努力し続けることを誓うものでした。