日本最大級のIT・DX総合展でBFTの新サービスをご紹介！

日本最大級のIT・DX総合展でのBFTの挑戦

株式会社BFTは、2025年4月23日から25日にかけて東京ビッグサイトで行われる「Japan IT Week 春 2025」に今年も出展します。このイベントは日本最大級のIT・DX総合展であり、多くの企業や来場者が集まる場でもあります。

BFTは、出展内容の中で特に新サービス「ITよろず支援サービス～YOROZU～」を強調します。これは、お客様が抱える様々なIT関連の課題を整理し、BFTの豊富な経験や最新のデジタル技術を駆使して解決に導く「伴走支援サービス」です。

ITよろず支援サービス～YOROZU～の特徴

1. 規模に応じた柔軟な対応

この新たな支援サービスは、依頼内容の大小を問わず、企業のニーズに合わせた作業を請け負います。これにより、コストの過剰投資や不足を防ぎます。必要なときに必要な分だけを、適切な専門家に依頼することが可能です。

2. 社員の育成を支援

業務を止めることなく、ノウハウを残す仕組みを採用しています。作業手順を記録しつつ、社員教育も同時に行うことで、技術の内製化を進めます。

3. 対応可能な領域

BFTは様々な領域で支援を行い、業務効率化やコスト削減、データ分析、セキュリティ対策の強化など、幅広いサービスを提供しています。特に今後は、ITガバナンスの推進や安定稼働、予算管理などにも力を入れていく予定です。

出展について

「Japan IT Week 春 2025」は、IT、DX、AIなどの最新情報を得るために重要な場所です。カンファレンスでは業界の専門家による無料講演も行われ、ビジネスマッチングが盛んに行われます。BFTのブースでは、YOROZUの詳細な説明や実際の事例を交えた提案が行われるため、ぜひ来場して直接お話しを聞いてみてください。

BFTについて

350以上の企業と協力しながら、BFTは「人とシステムをつくる会社」として、システム構築だけでなく、人材育成にも力を入れています。「BFT道場」といった教育プログラムを通じて、発注者と受注者の情報格差を減らし、より良いシステム環境を促進することを目指しています。持続可能な成長と共生の未来を創造するために、技術力の向上とその知識の還元に努めています。