新登場！保温も冷却もこなす多機能ランチボックスの魅力

新たなランチスタイルを提案する「コペルト2WAYサーモキャリーランチ」

株式会社サブヒロモリから、食事シーンに嬉しい特長を持つ新しいランチボックス「コペルト2WAYサーモキャリーランチ」が2024年9月より発売されます。この製品は、便利なおかず容器の有無にかかわらず使用できるステンレス製のランチボックスです。

2WAYの使い方とは？

「コペルト2WAYサーモキャリーランチ」は、その名の通り、2つの異なるスタイルで使用可能です。まず、保温ジャーとおかず容器をを組み合わせた通常の使い方。これにより、ご飯とおかずを一緒に持ち運ぶことができ、様々なメニューに対応します。

さらには、おかず容器を取り外すことで、保温ジャー単体としての使用も可能です。この柔軟性により、例えば温かいオムライスやサラダ、冷たい麺料理など、幅広い食事を楽しむことができます。

高機能なデザイン

このランチボックスは、保温ジャーが2層構造になっており、優れた保温・保冷機能を持っています。湯温が95℃から放置しても、6時間後でも47℃以上の温度を維持できる保温効力、また冷水を使用しても12℃以下を保つことが可能。そのため、温かい牛丼や親子丼、または冷たいサラダランチなどにも適しています。

さらに、容器のスクリュー式フタが、汁漏れを防ぐ仕組みになっていることから、おかずの持ち運びも安心です。お弁当としての使い方だけでなく、さまざまなレシピへの活用が期待できます。

可愛い見た目と使いやすさ

「コペルト2WAYサーモキャリーランチ」は、つややかな仕上げのカラー展開が魅力です。アイボリー、ピンク、ミントの3色から選べ、デザインも丸みを帯びた可愛らしさを持ち合わせています。また、ハンドルがついており開けやすく、外出時にも扱いやすいのがポイントです。お揃いのカトラリーセットやランチバッグも用意されていて、トータルコーディネートも楽しめます。

今後の展望

サブヒロモリは、引き続き世代を問わず生活者に喜ばれる製品開発を推進していくとのことです。「コペルト2WAYサーモキャリーランチ」は、まさにそんな理念を体現したアイテムです。2024年9月の発売に向けて多くの人々に、新たな食スタイルを提案できることが期待されます。日常使いしやすい機能性とおしゃれさを兼ね備えたランチボックス、ぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか。