第15回「阪急ゆめ・まち 親子チャリティコンサート」開催
2026年6月21日の日曜日、梅田芸術劇場メインホールにて、待望の「阪急ゆめ・まち 親子チャリティコンサート」が開催されます。これは、阪急電鉄が運営する社会貢献活動の一環として行われるもので、本格的な音響設備の中で、子どもたちに本物のオーケストラの音楽を体験させることを目的としています。今回で15回目を迎えるこのイベントは、毎年恒例となっており、多くの親子連れに愛されています。
ナビゲーターと演奏の魅力
今年のナビゲーターには、元宝塚歌劇団の花組トップ娘役で、現在は俳優としても活躍中の蘭乃はなさんが登場します。彼女はこのコンサートの趣旨に共感し、心を込めてナビゲートを務めます。
演奏は、関西フィルハーモニー管弦楽団による指揮者、藤岡幸夫氏が行います。プログラムには、エルガーの名曲「行進曲『威風堂々』第1番」や、爆発的な人気を誇る「くるみ割り人形」の「トレパック」など、クラシックの名曲が並びます。特に注目すべきは、中学2年生のチェリスト、寺田昇真さんをゲストに迎えたハイドンの「チェロ協奏曲第1番より第3楽章」です。若き才能が生み出すひとときに多くの期待が寄せられています。
参加体験と親子のふれあい
コンサートは音楽を楽しむだけでなく、参加型のコーナーも充実しています。来場者全員で楽しむボディパーカッションのコーナーでは、チャイコフスキーの曲に乗せて親子で体を動かし、音楽を体感できます。また、「指揮者体験コーナー」では、運が良ければ子どもたちが実際に指揮をすることもできます。ビゼーの「カルメン組曲」の名場面を指揮できるチャンスは、まさに一生の思い出となることでしょう。このような工夫により、親子で楽しむクラシック音楽の初心者でも気軽に参加できる内容になっています。
売上の使途
このコンサートの売上金は、闘病中のこどもたちを支援する「認定NPO法人 日本クリニクラウン協会」及び、能登半島地震で被災した子どもたちを救う「公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」に全額寄付されます。これまでの寄付金の総額は、2,679万8,330円に達しており、地域社会への貢献を続けています。_阪急電鉄_は、地域の子どもたちが夢を持ち続け、健やかに成長できる環境作りにも力を入れており、今後も体験と学びの場を提供していく考えです。
コンサート概要
この親子チャリティコンサートについての詳しい情報は以下の通りです。
1.
公演日時: 2026年6月21日(日)14:00開演 (13:00開場)
2.
会場: 梅田芸術劇場メインホール (大阪市北区茶屋町19番1号)
3.
入場料:
- 中学生以上: 2,000円
- 小学生: 500円
※未就学児入場不可
4.
チケット発売: 2026年4月20日(月)10:00〜
5.
取扱プレイガイド:
- チケットぴあ
- イープラス
- ローソンチケット
- 梅田芸術劇場ネット会員
- 梅田芸術劇場オンラインチケット
- 梅田芸術劇場チケットカウンター
6.
出演者:
- 演奏: 関西フィルハーモニー管弦楽団
- 指揮: 藤岡幸夫 (関西フィル総監督・首席指揮者)
- ナビゲーター: 蘭乃はな (俳優・元宝塚歌劇団 花組トップ娘役)
- チェロ: 寺田昇真
親子で、また家族で素晴らしい音楽のひとときを過ごす機会として、ぜひこの充実した内容のコンサートへの参加をお待ちしています。