ブラザー工業が選んだクラウドストレージ「DirectCloud」がもたらした変革
株式会社ダイレクトクラウドが提供する法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」は、ブラザー工業株式会社の導入事例として特筆すべき成果をあげました。これにより、ブラザー工業はデータのセキュリティリスクを軽減し、ファイル共有の効率を向上させることができました。以下に、その詳細を紹介します。
導入背景
ブラザー工業では、協力会社との間で基板設計データを交換する際、旧来のFTPサーバーを使用していました。しかし、このシステムにはセキュリティ上の課題があり、データの共有時にも多くの手間がかかっていました。それに加えて、社内ファイル共有ツールも利便性やコストパフォーマンスにおいて見直しが必要であると感じていたため、ブラザー工業は新たなソリューションを検討することになりました。
選定の決め手
新たにクラウドストレージを導入するにあたって、ブラザー工業は以下の要素を重視しました:
1.
Active Directory連携によるシングルサインオン(SSO)対応
2.
自社IT戦略部門が定めたセキュリティ必須要件の全てを満たすこと
- 暗号化対応
- アクセス権設定
- アクセスログ取得
- 完全性の保証
3.
ユーザー数無制限プランによる優れたコストパフォーマンス
これらの条件を満たす「DirectCloud」は、ブラザー工業にとって理想的な選択肢となりました。
導入効果
セキュリティリスクの解消
導入後、ブラザー工業は製品データが外部に残存せず、安全に管理できる環境を実現しました。これにより、情報漏洩の危険が大幅に低減されました。
社内外のファイル共有の簡素化
それまで手間のかかっていたファイル共有が大幅に簡素化され、手動によるオペレーションの削減に成功しました。
Active Directory連携でのSSO実現
無駄なアカウント管理が不要になり、運用面での負担が軽減されました。これにより、従業員の生産性向上にも寄与しています。
FTPサーバー構築の不要化
外部パートナーに今まで必要だったFTPサーバーの構築が不要となり、コストや手間の軽減を達成しました。
会社概要
- - 会社名:株式会社ダイレクトクラウド
- - 所在地:東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
- - 代表者:代表取締役 安 貞善
- - 資本金:4,000万円
- - 設立:2004年5月
- - URL:ダイレクトクラウド会社概要
「DirectCloud」は、企業のセキュリティポリシーに基づくセキュアな環境でのファイル共有やハイブリッドワークスペースを提供しています。また、データ管理をクラウド上でスマートに行う機能を兼ね備え、生成AIによる効率的なデータ活用も可能にしています。データのライフサイクル管理や長期バックアップも容易に行えるため、企業にとっての包括的なデータ管理ツールとしての役割を果たしています。