足にフィットする新感覚の雪駄『kind SETTA』、Makuakeで予約販売開始

新感覚の履物『kind SETTA』の魅力

近年、伝統的な日本の履物である雪駄は、軽さや通気性に優れているにも関わらず、フィット感において課題が指摘されてきました。この度、独自の凹凸を使用し、足指に自然にフィットする新しい雪駄『kind SETTA』が登場しました。本製品は、解剖学的シューズブランド「ANATOMIC SHOES」の一環として開発され、足に本来の快適さを提供することを目指しています。

『kind SETTA』の特長

『kind SETTA』にはいくつかの特徴があります。1つ目は、足指の下に配置された凹凸です。この凹凸が歩く際の自然な動きをサポートし、足にかかる負担を軽減します。2つ目は、コルクPU素材を用いており、長時間の使用でも快適さを保てるよう工夫されています。3つ目は、最新技術によって足裏にぴったりフィットする形状を実現している点です。シンプルかつモダンなデザインも魅力で、日常使いに最適です。

開発の背景

この製品の背後には、さまざまな足の悩みに真剣に向き合ってきた想いがあります。多くの人々から「合う靴が見つからない」や「足指が自由に動かせない」という声を聞き、現代の履物に対する課題を感じるようになりました。こうした背景から、伝統的な雪駄を現代のライフスタイルに合う形で再設計し、フィット感と快適性を両立させることを目指して『kind SETTA』が開発されました。

Makuakeプロジェクトについて

この新感覚の雪駄『kind SETTA』は、Makuakeにて2025年3月10日12時から予約販売を開始します。プロジェクトページには、製品の詳細や開発ストーリー、リターン情報が掲載されます。多くの方々に新しい履物を体験してもらうことを願い、ぜひこのプロジェクトをチェックしてみてください。

- プロジェクト名: 『kind SETTA』- 雪駄なのに足にフィット。
- 実施期間: 2025年3月10日〜5月23日
- プロジェクトページ: Makuake にアクセス

事業概要

本プロジェクトを手掛けるのは、岡山県浅口市の「ERGONOMIC SHOES」。代表の宇佐美彰規氏は、解剖学的シューズの開発と販売に力を入れています。快適な履き物を提供することで、日々の生活を少しでも豊かにすることを目指しています。

気になる方は、ぜひMakuakeでのプロジェクトをフォローし、新しい履物の体験をお楽しみください。