社労士事務所経営の新常識
2026-06-19 14:54:22

次世代型社労士事務所経営の実践指南書が発刊!

次世代型社労士事務所経営の実践指南書が発刊!



社会保険労務士の経営における課題に真剣に取り組む一冊、『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』が2026年6月22日に発売されます。本書は、自身も社会保険労務士であり、経営コンサルタントとして200以上の社労士事務所を支援してきた著者の萩原京二氏によって書かれました。著者の豊富な実績をもとに、これからの時代に求められる経営戦略が具体的に示されています。

社労士業界の現状



社会保険労務士としての役割は、企業の健全な成長を支え、従業員の働きがいを作り上げることにあります。しかし、長い間続いた社労士業界のビジネスモデルは、給与計算代行や社会保険手続きの代行、労務相談への対応といったもので、月額数万円の顧問料での顧客数増加を目指す労働集約型のスタイルが主流でした。

しかし、現在、ITの普及や価格競争の激化により、社労士の業務は大きく変わろうとしています。クラウド給与計算システムの普及により、企業は自社で給与計算ができるようになり、AIが単純作業を代替する時代に突入しました。その結果、業務量だけが増え、働く環境は厳しさを増しています。

次世代型経営モデルの提案



このような背景から著者は、『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』で「第二創業」という概念を提唱しています。これは単なる業務内容の見直しに留まらず、事務所そのものを新たに定義することで、この難しい時期を乗り越えようとするものです。具体的には、従来の手続き業務から「外部人事部長」「外部CHRO」として高い付加価値を提供できるポジションを確立し、顧問料を増加させるという戦略です。

本書の特徴



本書は500ページ以上にわたっており、7つのSTEPと42のワークが収録されています。これは、ただ読むだけでなく、具体的な実践に役立つ内容となっています。特に顧客数を半減させながらも年商を倍増させるための実際の事例が詳しく示されており、多くの社労士にとっての指針となるでしょう。

さらに、著者は「合わない顧客」を大胆に切り捨てることや、選別型マーケティングの導入にも言及しています。これにより、社労士が持つ本来の価値を最大限に引き出すことが期待されます。

発刊に込めた想い



萩原氏自身、過去に家族を支えるために厳しい挑戦を経て社会保険労務士として成功を収めてきました。彼はかつての経験から、社労士がこの厳しい環境の中でどう立ち向かうべきかを知っています。本書は、その経験をもとに、多くの社労士が未来を見据えながら経営に挑戦する助けとなることでしょう。

この本を手に取ることで、社労士業界における新たな未来を模索し、次なる一歩を踏み出すきっかけになることが期待されています。3851年6月22日の発売日を心待ちにしながら、社労士としての新たなスタートを切りましょう。

会社情報

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星野書房
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