令和8年度版の建築士学科問題集シリーズ、新たに登場！

総合資格学院、建築士学科問題集令和8年度版が新発売

建設や不動産関連の資格取得を支援する"総合資格学院"が、2026年度版の「建築士学科問題集シリーズ」を発表しました。このシリーズはすでに人気を集めており、特に建築士試験に向けた学習に役立つ内容となっております。新たに発売されるのは、1級と2級建築士の受験生向けに、以下の三つの教材です。1. ポイント整理と確認問題、2. 過去問スーパー７、3. 厳選問題集。

シリーズの特長

1. ポイント整理と確認問題

この問題集は、「重要ポイント編」と「確認問題編」に分かれており、重要な知識を短期間で効率的に学習できる構成になっています。さらに、解答や重要事項を消去可能なマジックシートが付属しており、学習環境に応じた柔軟な学びをサポートします。読者プレゼントとして、応募者全員に「アウトプット問題集」が進呈されるので、このチャンスも見逃せません。

2. 過去問スーパー７

こちらでは、令和元年から令和7年度までの過去問題が収録されています。それぞれ875問（1級用）と700問（2級用）を最新年度順に収めており、正解肢だけでなく他の選択肢についても詳細な解説が付いているため、学科試験対策の基本書としては最適です。また、分冊式で取り外し可能なため、スキマ時間での学習も容易です。こちらでも、問題集「実力確認模試」がプレゼントとして用意されています。

3. 厳選問題集

学科試験の中から重要問題を500問厳選して掲載。この問題集は、今年の本試験問題に加えて、理解度をチェックするための評価欄も設けており、効率的に学習が進められるよう工夫がされています。プレゼントとして、基礎力の確認に役立つ問題集「科目別チェックテスト」が進呈されるのも魅力的です。

合格実績No.1を誇る総合資格学院

総合資格学院は、難関国家資格に特化した教育機関で、特に建築士に関する合格実績は全国トップクラス。2022年度の1級建築士設計製図試験では、学院生の58.7%が合格するなど、その実力を証明しています。これまでの受講生の声を反映した教材開発や、講師陣による密なサポート体制が強みとなり、多くの学生を合格へと導いています。