マッチ初登場!『ゆうゆう』12月号の魅力
2025年の10月31日、株式会社主婦の友社から『ゆうゆう』12月号が発売されました。この号では、デビュー45周年を迎えた近藤真彦が初めて登場します。彼は今もなお多くのファンを魅了し続けるスーパーアイドルであり、充実したコンサートや主演舞台でのパフォーマンスでその存在感を示しています。今回は、彼の輝きの源やプライベートに迫り、今後の展望についても深く掘り下げています。
特別付録:2026年バラカレンダー
『ゆうゆう』の魅力の一つとも言える特別付録では、例年恒例の美しいバラのカレンダーが登場します。A4サイズの壁掛け用カレンダーは、リビングを華やかに彩ります。2026年のカレンダーはオリジナルデザインで、見るたびに心が和むことでしょう。
特別企画:加藤登紀子さんとの思い出
この号には、特別企画として加藤登紀子さんも登場します。創刊号の表紙を飾った彼女が25年を振り返り、女性のライフスタイルの変化について語ります。特に「ひとりは寂しい」という思いから「ひとりが楽しい」というマインドへの変化は、多くの女性が共感できるテーマです。現代女性の生き方を考える良い機会となるでしょう。
メイン特集:「シン・自立」
メイン特集では、60代からの「シン・自立」がテーマになっています。家庭や社会に縛られることなく、自分自身の道を歩むことの重要性を探求し、多くの成功事例やインタビューが紹介されます。榊原郁恵さんや安藤和津さん、ジェーン・スーさんをはじめとする自立した女性たちの話を通じて、読者は新たな生き方のヒントを得ることができるでしょう。また、「卒婚」という選択肢や、再び働きたいと考える人々についても深堀りされています。
その他の特集
この号では、様々な特集も掲載されています。大人ひとり旅のすすめとして津田令子さんやショコラさんが登場し、ひとりでの旅の楽しさを伝えます。また、舘ひろしさんと眞栄田郷敦さんの対談も見逃せません。はじめて語られる二人の関係性や仕事への思いは、読者に新たな視点を提供するでしょう。
料理のページでは、川津幸子さんの「100文字レシピ」が紹介され、短時間でできる美味しい一品が提案されます。さらに、耳の健康を守ることも特集されており、生活の質を向上させる情報が満載です。
連載も充実
連載コーナーでは、中尾ミエさんの「まんざらでもない人生」や、LiLiCoさんの「最新映画試写室」が登場。詩歩さんの「世界の絶景おすそわけ」や、本田葉子さんの「ホホホと笑って暮らしたい!」など、多様な内容が揃い、読み応えたっぷりです。
書誌情報
『ゆうゆう』2025年12月号は、定価1100円(税込)で販売中です。詳しい情報や購入は、
Amazonでご確認ください。また、メディア関係者の方々は、主婦の友社の広報窓口までお問い合わせください。
この秋、是非『ゆうゆう』12月号を手に取ってみてはいかがでしょうか。魅力的な内容に、あなたのライフスタイルに寄り添うヒントが見つかるかもしれません。