旅を楽しむことで脳を活性化する「やさしい旅活ノート」
2023年7月1日、西日本新聞社と日本航空が共同で制作した旅日記帳「やさしい旅活ノート」が発売されます。この旅日記帳は、旅行を通じて脳の活性化を促すことを目的としたもので、まさに「旅が脳活になる」といえる新しいアプローチとなっています。
健康を意識した「ウェルビーイング」
現代は「人生100年時代」とも言われており、人々は老後をより健康的に、自分らしく過ごすことを求めています。そのため、「ウェルビーイング」への関心が高まり、近年では脳の活性化、いわるば「脳活」が注目されています。この「やさしい旅活ノート」は、脳の健康を維持しながら旅行を楽しむためのサポートをしてくれるアイテムです。
旅行の記録が脳を活性化
「やさしい旅活ノート」では、旅の計画から記録、振り返りまでの過程を通じて脳を使うことができる構造になっています。具体的には、旅の前に行う計画、旅の途中での記録、そして旅の後に思い出を振り返ることができるように設計されています。これにより、単なる旅行の記録ではなく、脳を活性化させるためのアクティビティとして楽しむことができるのです。
JALふるさとアンバサダーの知見
このノートの特徴の一つが、日本各地に在住する「JALふるさとアンバサダー」の知見を活かしたコラムです。そこで得られる旅のアドバイスや地域ごとのおすすめスポット、さらにはグルメ情報まで盛り込まれています。現地に暮らす客室乗務員ならではのリアルな情報が提供され、行く先々での旅をより豊かにしてくれるでしょう。
認知症にも配慮したデザイン
また、本商品の制作にあたっては福岡市認知症フレンドリーセンターと協力し、認知症当事者やその介助者の意見を取り入れています。誰にでも使いやすいデザインを目指し、さまざまな人に優しい構成となっています。これにより、記入に楽しさを感じつつ、認知症予防という要素も持ち合わせています。
西日本新聞社の取り組み
西日本新聞社では、2021年からシニア向けのウェルビーイングを実現するための「脳活新聞プロジェクト」を展開しています。このプロジェクトでは、脳トレ問題の掲載や健康商品を開発し、脳の活性化を広めています。
旅を通じた社会参加の重要性
日本航空は「Fly Againプロジェクト」などを通じ、旅を諦めない社会の実現に向けて活動しています。「やさしい旅活ノート」の開発も、その一環として位置付けられています。これからの社会では、旅を通じての健康増進や社会参加が重要なテーマとなるでしょう。
商品概要と販売情報
「やさしい旅活ノート」のパッケージサイズはA5(W148.5×H210mm)で、全78ページ構成。価格は2,380円(税込・送料別)で、Amazonや西日本新聞セレクトモール等で購入可能です。また、電話注文も受け付けています。
ウェルビーイングを意識しながら旅を楽しむ新しいスタイルを提案している「やさしい旅活ノート」。旅行が好きな方や、自分の健康を大切に考えたい方にぜひ手に取っていただきたい一冊です。