スリーシェイクが誇るエンジニアたち
2023年、株式会社スリーシェイクはその技術力を誇るエンジニア5名が「Google Cloud Partner Top Engineer 2026」に選出されたと発表しました。この受賞は、Google Cloud Japanがその高い専門性と貢献度を評価し、表彰するものであり、スリーシェイクにとっても大きな名誉です。
Google Cloud Partner Top Engineerとは
「Google Cloud Partner Top Engineer」は、2021年に始まったプログラムで、Google Cloud認定の資格を持つエンジニアの中から、顕著な技術力と貢献が認められる方々が選出されます。本プログラムは、厳格な審査を通じて受賞者が決定され、パートナー企業における様々な貢献が評価されます。今回、スリーシェイクからは以下の5名が受賞しました。
- - 佐藤 慧太
- - 中楯 直希
- - 鈴木 勝史
- - 武田 香菜子
- - 山田 悠之介
受賞エンジニアのコメント
各受賞者のコメントからは、スリーシェイクの強いチームスピリットや、仲間や家族のサポートへの感謝が感じられました。
佐藤 慧太は、3年連続受賞となり、これも今までの活動による成果だとし、仲間や周囲の支えに感謝の意を表しました。「Google Cloudが大好き」という情熱は、今後の活動にも大きな影響を与えるでしょう。
中楯 直希は、受賞を喜ぶと共に、これまでの経験を活かし、データベース領域からさらなるトップエンジニアを輩出することを目指すと語りました。
鈴木 勝史は、社内での情報共有活動が評価されたことを嬉しく思い、今後さらに活動を深化させる決意を示しました。
武田 香菜子は、名誉ある受賞に対する感謝を表し、今後のスリーシェイクへの貢献を約束しました。
山田 悠之介は、この成果が一人では達成できなかったものであり、支えてくれた全ての人々に感謝の気持ちを示しました。
スリーシェイクについて
株式会社スリーシェイクは、2015年に設立されたテクノロジ企業で、ITインフラ分野に特化したコンサルティングを提供しています。SREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」を通じて、クラウドの導入や運用支援を行っており、特にGoogle CloudやAWSなどに関する専門的技術を活かしたサービスを展開しています。また、クラウド型のデータ連携ツール「Reckoner」やセキュリティサービス「Securify」を通じ、デジタルトランスフォーメーション時代のニーズに応える取り組みも進めています。
今後もスリーシェイクは、エンジニア個々の力を最大限に引き出し、イノベーションを推進していくことでしょう。彼らの今後の躍進に期待がかかります。