東京都初の官民連携アフォーダブル住宅ファンドの始動
株式会社LivEQuality大家さん(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長CEO:岡本拓也)が運営する「リブクオリティTOKYOアフォーダブル住宅」が、東京都内で初めての官民連携アフォーダブル住宅ファンドの一環として、第一号物件の入居者募集を2026年10月28日から開始します。
この取り組みは、上昇する住宅価格や家賃の中で、子育て世帯や単親世帯が置かれた厳しい状況を打破することを目的としています。特に、生活に必要な資金のやりくりが大変な子育て世帯に向け、安価ですが良質な住まいを提供することで「住まい」と「つながり」を実現します。
安心安全な住環境の提供
東京都内は近年、住宅費が高騰しており、特に子育て世帯の生活を圧迫しています。これに対して、LivEQualityは名古屋でシングルマザー世帯などに対し、周辺の相場よりも低い家賃で良質な住まいを提供してきました。このノウハウを生かし、東京でも同様の取り組みを行います。ファンドの理念は、安心さと地域とのつながりを重視し、住民が支援を受けられる体制を整えることです。
第一号物件の詳細
第一号物件は、東京都江戸川区に位置し、東京メトロ東西線「西葛西」駅から徒歩16分という好立地にあります。周辺には生活に必要なスーパーマーケットや、図書館、小中学校、公園など、子育て世帯に嬉しい施設もあります。また、自然環境も豊かで、都心へもアクセスが可能です。
この物件の特徴は、家族向けのファミリータイプで、住戸面積は43~54㎡、間取りは2DKまたは3DKとなっており、周辺の相場に比べて約25%程度家賃を抑えた価格で提供されます。
募集要項と申し込み方法
- - 募集開始日: 2026年10月28日(水)
- - 募集対象: 世帯年収600万円未満の子育て世帯を基本
- - 割当予定数: 最大23戸
- - 申込方法: オンライン説明会参加後、オンライン選考申し込み
- - 選考方法: 書類選考・面接
オンライン説明会は以下の日時に開催されます。
1. 2026年11月4日(水)19:00~20:00
2. 2026年11月7日(土)10:00~11:00
申し込み締切は2026年11月11日(水)23:59までです。詳細は専用の募集サイトで確認してください。
LivEQuality大家さんのビジョン
代表取締役社長の岡本拓也氏は、「東京で家賃の負担が増加する中、選択肢の限られた子育て世帯に、安心して住める住宅を届けたい」と語っています。入居者と地域がしっかりとつながりを持てるような環境づくりも重要視されており、入居後のサポートも行います。
地域に根ざした取り組み
このプロジェクトは、LivEQualityだけでなく、東京都や民間企業が連携して進められています。本ファンドは、合計80億円を超える規模を予定し、今後も東京都内での物件取得を行いながら、子育て世帯が安心して暮らせる住まいを展開していく計画です。
「リブクオリティTOKYOアフォーダブル住宅供給投資事業有限責任組合」は、約200戸の供給を見込んでおり、そのうち約70戸は年収600万円未満の家庭向けに届けられる予定です。家賃は周辺市場価格の約75%程度に設定され、入居者の負担を軽減します。
LivEQualityグループの紹介
LivEQualityは、アフォーダブル住宅を提供する会社と、入居者支援を行うNPO法人から構成され、誰もが自分らしく生きられる社会を目指しています。名古屋地域で培った経験を生かし、東京での取り組みも期待されます。
住宅問題に悩む子育て世帯を支えるこのファンドの取り組みが、多くの子育て世帯に良質な住環境を提供することを願います。