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DataCurrentのエンジニアが権威ある賞を受賞

株式会社DataCurrentは、東京都港区に本社を置く企業で、企業におけるデータ活用の推進に注力しています。この度、同社のエンジニア3名が、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社が提供する「Google Cloud Partner Top Engineer 2025」を受賞しました。この賞は、Google Cloud Japanが提携先企業のエンジニアを表彰するプログラムであり、受賞者は技術力や業界への貢献が高く評価されます。

受賞したエンジニアの紹介

受賞者に名を連ねたのは、以下の3名のエンジニアです。

• - 金子泰三（General）
• - 笹沼隼人（General）
• - 田中裕章（Data Analytics）

彼らは、今回の受賞者170名の中から選ばれ、その技術的な専門性や普及活動への貢献が評価されました。

DataCurrentの事業内容

DataCurrentは、テクノロジーコンサルティングを掲げており、ただ環境やアプリケーションを構築するだけでなく、その後の活用や拡張性、マーケティング面での容易さなどを念頭において、コンサルティングを行っています。
同社が提供している主なサービスには以下のものがあります。
1. データエンジニア スポットコンサルティングサービス - Data Engineer Hub
CDP構築や活用支援の実績をもとに、データ連携の開発から内製化の支援まで行います。
2. CDP総合支援サービス - 構想・構築・活用
CDP導入前のプランニングから構築、運用までを一括でサポートします。
3. データマネジメント・アセスメントサービス
独自のフレームワークを利用し、データガバナンスやデータセキュリティに関する11の領域を徹底的にアセスメントし、適切な改善策を提案します。

企業のビジョン

今後もDataCurrentは、最新技術の収集や検証を行いながら、企業のビジネスを前進させるための支援を行っていく方針です。データ基盤の構築支援から、ビジネスにおける利用まで、データを起点とした戦略立案と実行を包括的にサポートすることで、企業のデータ活用を推進します。

会社の理念と背景

DataCurrentは、2019年に設立されて以来、生活者主体の考え方に基づくデータ活用推進を行っています。CDP導入支援だけでなく、データ戦略策定から分析、広告配信、データプライバシーのアドバイザリーサービス、新事業立ち上げの支援まで、お客様の課題に沿ったデータ活用を一貫して提供しています。

お問い合わせ

本件に関してのお問い合わせは、DataCurrentの広報へご連絡ください。
Email: info@datacurrent.co.jp

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