魅力あふれるハワイの素顔を求めて – 新刊『DA HAWAII』の全貌
2026年4月27日、株式会社KADOKAWAから新たに刊行される書籍『DA HAWAII ハワイ原点回帰』が、ハワイを愛する読者に新たな感動を届ける。著者は、フリーライターの赤澤かおり氏と、ハワイの魅力を発信するタレント内野亮氏。この二人が手を組んだのは、前回の作品から実に10年ぶりのことだ。
ハワイへの愛を詰め込んだガイドエッセイ
本書は、2007年に発表された『Aloha Book』を始めとする、数多くのハワイ関連書籍を執筆してきた二人による待望の作品。内容は、ハワイを深く愛し、その景色や文化、生活に精通した著者たちが魅せる、他では知り得ない新しいハワイの姿を余すことなく綴っている。読者は、この本を手に取れば、彼らが描くハワイの素朴な魅力に触れ、「今すぐにでも行きたい!」という衝動に駆られることだろう。
読み物としての楽しさと美しい写真
本書の見所は、ただのガイドブックにとどまらないところだ。ハワイを愛する著者二人の生活感あふれるエッセイは、ハワイを「訪れる」から「暮らす」という視点で描いている。ここでは、特に観光地だけではなく、現地の人々の息づかいや、日常生活に目を向けているため、地域の文脈を理解することができる。
また、著者たちの第一作から写真を手掛けてきた市橋織江氏が撮影した写真も作品の魅力を引き立てている。フィルムで撮影されたそのカットは、どれも本当に美しい。ノスタルジックなフィルムの質感が、ハワイの穏やかな風景と共鳴し、見る人を惹きつけてやまない。
料理と文化の再発見
さらに、本書にはハワイのグルメ情報も盛りだくさん!著者たちが40年以上のハワイ滞在を通じて選び抜いた美味しいフードやレストラン情報は、観光客が目にすることの少ない、隠れた名店も含まれている。新しいお店ばかりではなく、再発見や懐かしさを味わうことができる内容で、読者にとっても新たな発見となることだろう。
誰もが感じるハワイの懐かしい風
もちろん、最近の円安や燃油費の高騰によりハワイ行きが遠のいている方も多いので、今すぐには行けなくとも、心の中でハワイを感じられる贈り物のような一冊ともいえる。この書籍は、これからハワイを訪れる人々はもちろん、しばらく行けない方々にも心地よいハワイの風を届けてくれる。
著者プロフィール
赤澤かおり
フリーライターとして活躍し、料理や旅をテーマにした雑誌や書籍を手掛けています。ハワイに30年以上も通い続け、その魅力を自らの体験を元に発信。USED品のリメイクブランド『Aloha Tailor of Waikiki 2007』を創設し、ハワイへの愛を形にしています。
内野亮
20歳からハワイで学び、Chaminade University卒業後はメディアコーディネート会社「Airs Hawaii」を設立。日本とハワイを繋ぐ架け橋として数多くのプロジェクトに携わる。テレビやラジオなど多様なメディアでハワイの魅力を発信中。
市橋織江氏による美しい写真と共に、著者たちの情熱が詰まった『DA HAWAII ハワイ原点回帰』は、確かに一度は手に取るべき一冊となるだろう。