独立系SIer DCR、日本オラクルとの提携を強化
株式会社第一コンピュータリソース(以下、DCR)は、愛知県名古屋市に本社を構える企業で、システムの構築や移行、インフラ運用を50年以上にわたり手がけてきました。この度、オラクル・コーポレーションが運営する「Enhanced Oracle PartnerNetwork Program」において、DCRはLevel 2契約を締結したことを発表しました。
この契約は、DCRとオラクル社との協業をさらに強化し、地域企業の多様なニーズに的確に応えることを目的としています。特に、専門的な技術支援が求められる中、DCRはオラクル社の先進的なクラウド・テクノロジーを駆使して、サービスの向上を図ることを目指します。
オラクルとの連携によるサービスの高度化
DCRはこれまでに、データベースの基盤構築からクラウドまでを包括的にサポートしてきた実績があります。オラクル社が提供する技術とDCRの地域密着型サポート力を組み合わせることで、企業の業務効率化やデータ活用を促進し、事業成長を支援するパートナーとして貢献していく予定です。
日本オラクルの常務執行役員である佐野守計氏も、この提携を歓迎し、「DCRは地域企業のクラウドシフトやデジタルトランスフォーメーションを加速させる上で欠かせない存在です」とコメントしています。このように、両社の協力により、東海エリアや全国でのビジネス拡大が見込まれています。
DCRのOracleソリューション
DCRは、1992年に日本オラクルが設立された際、代理店として認定され、その後もデータベースの導入や運用、さらにはトレーニングなど多岐にわたり実績を蓄積してきました。コンサルティングから運用管理、教育まで、一貫したサービス提供ができることがDCRの強みです。
特に、DCRのOracleソリューションを統括する西尾孝之氏は、高い技術力が評価されており、日本国内でも数名しか認定されていない「Oracle ACE」にも選ばれています。これは、DCRがOracle製品に特化したスキルや知見を持ち、クライアントへの最適な提案ができるという証です。
今後の展開
DCRは、今後も地域企業のニーズに応じたIT活用を支援し、企業の事業成長に寄与することで、さらなる価値提供を行っていく方針です。その一環として、Oracle Cloudの構築支援や保守サービスも充実させ、より多くの企業に向けた提案を行う予定です。
会社概要
- - 会社名:株式会社第一コンピュータリソース
- - 所在地:〒460-0003 名古屋市中区錦1丁目16番20号グリーンビル
- - 設立:1969年12月2日
- - 資本金:2億7,900万円
- - 事業内容:システムインテグレーション、マイグレーション、プロダクトソリューション、グローバルサービス
このように、DCRとオラクルの提携は、一連のサービス向上に向けた重要なステップであり、地域企業への技術支援のさらなる強化を示しています。今後の進展が期待されるところです。