ヒノキ新薬がオンラインで初のアンバサダー会議を実施！

2021年3月12日、ヒノキ新薬株式会社はオンラインで「第1回ヒノキ新薬公式アンバサダーオンライン座談会」を開催しました。本イベントは、SNSを通じて同社の基本商品を使用した方々を対象に募集されたもので、今回が初の試みとなります。ヒノキ新薬は、65年の歴史を持つ企業として、美容と健康に対する取り組みを行い続けており、これからも多くの人に素肌美を体験してもらうことを目標としています。

アンバサダーオンライン座談会の内容

この座談会では、参加者が使用した製品に関する感想を共有しました。使用期間は2021年1月1日から2月28日まで。参加者はアンバサダー活動で商品を体験した後、製品に対する意識や肌の変化、さらにはお気に入りのポイントについて語り合いました。

製品体験の感想

参加者からは様々な声が聞かれました。ある人は、SPクリンエマルジョンを使用することで肌がふっくらし、くすみが改善されたことに驚いていました。「今まで美白製品を使っていても効果が感じられなかったが、クレンジングの効果を実感した！」と、その即効性を強調しました。

別の参加者は、長年使用していた他社のふき取り化粧水を止め、NAスキンローションを選択した結果、化粧水の浸透が格段に良くなったと語りました。「今は他のふき取り化粧水を使えない！」と、その不安定さに対する気づきがあったとのことです。

もう一方の参加者は季節の変わり目の不安定な肌に対して、汚れをしっかり落とすことで、安定した状態を保てるようになったことに感謝の気持ちを表していました。「基礎を整えることの重要性を実感できた」とのことでした。

参加者が気に入ったポイント

座談会内では、各製品の魅力についても話題が上がりました。特にSPクリンエマルジョンについては、手間をかけることの価値を見出す声が多く、「朝のクレンジングの重要性に気づいた」という意見が印象的でした。また、NAスキンローションの標榜するリラックス感や安心感も高く評価されていました。様々な製品の良さを理解し合うことで、参加者同士も盛り上がりを見せていました。