ポッドキャスト「VIVA VC」が書籍化
ポッドキャスト制作レーベル「Podcast Studio Chronicle」が送り出した人気番組「VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜」が、ついに書籍として発売されることになりました。著者は番組のMCを務めるファーストライト・キャピタル株式会社の代表取締役、岩澤脩氏です。この書籍『だからベンチャーキャピタルはやめられない 投資家だけが知っている起業とお金のリアル』が、株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンから刊行されます。
書籍の発売日
発表によると、インターネット書店では2026年5月22日(金)、全国の書店では5月24日(日)に発売されます。定価は2,420円(税込)で、ISBNは978-4-7993-3279-5です。この書籍は、ポッドキャストの内容を余すところなく収めつつ、新たなコンテンツとして生まれ変わったものです。
Podcast「VIVA VC」の魅力
「VIVA VC」は、岩澤脩氏がMCを務めるビジネスポッドキャストで、ベンチャーキャピタリズムの実態を明らかにすることを目的としています。スタートアップへの投資判断やファンド運営の内情、起業家との連携について、現役のVCがリアルな視点で語るこの番組は、ビジネスパーソンにとって非常に有益な情報源とされています。その人気は2026年3月22日から24日の期間に、Apple Podcastの「起業」カテゴリで第1位を獲得するほどです。
書籍の内容
発売された書籍『だからベンチャーキャピタルはやめられない 投資家だけが知っている起業とお金のリアル』には、ポッドキャストの内容が加筆され、新たなエピソードも多数収められています。著者の岩澤氏の経験を踏まえた実践的な内容や、VC業界の裏側をさらけ出すような話が盛り込まれており、まるで「ロードムービー」のような感覚で読み進められるでしょう。
Podcast Studio Chronicleの取り組み
Podcast Studio Chronicleはこれまでに、様々なポッドキャストを基にした書籍化プロジェクトを手がけてきました。「経営中毒」や「ゆかいな知性 仏教編」など多くの成功事例があり、今回の『だからベンチャーキャピタルはやめられない』もその一環として位置づけられています。
「聴いたあと、世界がちょっと変わって見える」という理念のもと、同社はリスナーに新たな価値を提供し続けています。
今後のイベント
書籍の発売に伴い、5月23日(土)には特別回が予定されています。この回では、岩澤氏が書籍の制作背景やポッドキャストから書籍化に至ったプロセスを自身の口から語ります。続いて5月30日(土)には、Chronicle制作番組「News Connect 土曜版」にて、Podcast Studio Chronicleの代表である野村高文氏との対談も行われる予定です。ここでは、「人口減少社会の新産業創出」についての新たなイノベーションに焦点をあてた内容が提供され、リスナーにとって興味深い情報が満載です。
著者のプロフィール
岩澤脩氏は、ファーストライト・キャピタル株式会社の代表取締役であり、ベンチャーキャピタリストとしてシード・アーリーステージのスタートアップへの投資に専念しています。彼のキャリアは、多数の企業での貴重な経験を重ね、経済情報プラットフォーム「Speeda」の事業開発を指揮した実績があります。特に、香港での事業立ち上げは彼のキャリアの中でも重要な転機となっています。
会社情報
ファーストライト・キャピタル株式会社は、AIやSaaS、地域インフラのスタートアップに対して活発に投資・成長支援を行っており、日本の人口減少という社会問題に挑んでいます。会社は東京都港区に本社を置き、岩澤氏が代表を務めています。公式サイトでは、さらなる情報やニュースが発信されています。
これまでのPodcastの経験を基にした書籍の発行は、音声メディアの新たな可能性を示すとともに、リスナーの知的好奇心を満たすためのユニークなアプローチです。今後も、Podcast Studio Chronicleからの新たな発信を楽しみにしましょう。