驚きの名言が集う「本から見つけた名言賞」
2026年1月8日、株式会社高橋書店が主催する「手帳大賞」とBSテレ東の番組「アノ本、読みました?大賞」が初コラボした新たな賞、「本から見つけた名言賞」が発表されました。このコンテストは毎年開催され、思わず手帳にメモしたくなるような名言を募集し、多くの注目を集めています。
名言賞の受賞作品
今回の受賞作品は、塩田武士著の『踊りつかれて』からの一節です。それは、SNS上で見られる匿名性に関連する言葉です。「匿名性」は人間の成熟度をシビアに測る物差しであるという深いメッセージが込められています。この言葉が選ばれた背景には、SNSでの苛烈な誹謗中傷を背景にした思いがあります。これは、個人情報が晒される中での人間関係の脆さも示唆しているとも言えるでしょう。
番組プロデューサーは、投稿する前にこの名言を思い出すことで、自分の発言が他者に与える影響を再認識してほしいとの強い願いを込めてこの名言を選定したと述べています。
受賞作品の発表と今後の展開
手帳大賞の「本から見つけた名言賞」は、2026年1月9日から全国330の書店で受賞作品が展開されるフェアが実施される予定です。このフェアでは、受賞作品及びノミネート作品が一堂に揃い、訪れる人々に新しい書籍との出会いを提供する機会となります。
あの本、読みました?大賞とは
「第2回あの本、読みました?大賞」は、BSテレ東の番組内で視聴者の投票によって決まる作品です。2024年11月から2025年10月の放送で紹介された書籍の中から、MCの鈴木保奈美さんや編集者、書店員の選考を経て受賞作品が決まります。この評価システムは、視聴者にとっても大変楽しみな要素です。
手帳大賞について
高橋書店が毎年開催している手帳大賞は、「身近な人の名言」や、アイデアを募集するコンテストです。名言大賞では、今年も大賞賞金として100万円が設けられており、多くの応募が期待されています。参加者は、締切の2026年4月30日までに名作を応募し、高い評価を得ることができるチャンスがあります。
手帳大賞の公式ホームページでは、応募方法や詳細情報が紹介されていますので、興味のある方はぜひご確認ください!
名言やアイデアが未来の手帳を変えるかもしれません。あなたも思わずメモしたくなる名言を見つけてみてはいかがでしょうか。