地域食材活用の学校給食
2025-11-10 11:38:22

リンデンホールスクールが「ふくおか農林漁業応援団体」に選出・表彰!

リンデンホールスクールのオーガニック給食への挑戦



福岡県筑紫野市に所在するリンデンホールスクール中高学部(校長:都築明寿香)が、この度「ふくおか農林漁業応援団体」としての表彰を受け、その取り組みが地域の農林水産物の消費拡大に寄与していることが評価されました。この表彰は、地域の農業や漁業の理解を促進し、地元食材の使用を推進する団体への敬意を表するものです。

環境保護と子どもたちの健やかな成長を目指して



本校の給食は、「身体は食べたもので作られる」という基本理念のもとに運営されています。2019年9月から一部オーガニック野菜が使用され、2021年4月からは全ての野菜がオーガニックに切り替わりました。その結果、毎日新鮮な地域の有機食品を用いた給食が提供されています。

地元の食材を活かした給食



給食では、地元の有機JAS認証農園から調達した米や野菜を使用し、すべての食品が完全無農薬で育てられています。調理は、校内のカフェテリアで新鮮な材料を用いながら行われます。さらに、食後にはコンポスト活動も行い、出た野菜や果物の皮を利用して環境問題についても学ぶ機会を提供。こうした取り組みを通じて、子どもたちが食育を学びながら成長しています。

旬の食材を取り入れた献立操り



学校給食は和食中心の献立で構成されており、地元産の野菜や米を惜しみなく活用しています。例えば、有機玄米は発芽させて使用し、発酵食品の自家製ぬか漬けや甘酒も非常に好評です。調味料についても、福岡県産や九州内で栽培されたものを中心に使用することで、地域の良さを支え合う姿勢が見られます。

表彰式の様子



2025年11月1日、福岡県で行われた「食育・地産地消月間キックオフイベント」では、江口勝副知事をはじめとする重要な方々が登壇し、受賞団体の取り組みが紹介されました。本校より景山徹也参与が代表として登壇し、オーガニック給食や環境に配慮した教育課程について詳しく説明しました。

学生たちの反応



表彰式には、代表として参加した高校2年生と中学2年生もおり、自分たちの給食が農家を支えていることに誇りを感じているとコメントしています。このように生徒たちが自らの取り組みに誇りを持ち、地域に貢献することができていることは、学校の教育理念にも深く根ざしていると言えるでしょう。

都築学園グループの理念



リンデンホールスクールは2004年に小学部、2010年に中高学部が開校され、以来「個性の伸展による人生練磨」をモットーにしてきました。教育課程としてはバイリンガル教育や環境学習にも注力しており、国際バカロレア・ディプロマプログラムを採用するなど、グローバルな視点を養っています。多様な進路先への進学実績が示すように、生徒の教育に力を入れており、今後も地域の農業と連携しながら新たな成長を続けていくことでしょう。

今後もリンデンホールスクールがこのような取り組みを通じて教育環境を充実させ、地域社会に寄与し続ける姿が期待されます。


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会社情報

会社名
都築学園グループ
住所
福岡市南区玉川町22番1号
電話番号

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