IFAで学ぶ若手監督
2026-06-17 14:49:37

イタリア映画教育機関「IFA」で日本の若手監督が学ぶチャンス!

イタリア映画教育機関「IFA Masterclass in Filmmaking」についての概要


特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO、東京都中央区)は、文化庁の支援を受け、映画制作をテーマにした国際的なプログラム「Film Nexus - Pro」の一環として、イタリアのInternational Filmmaking Academy(IFA)が主催する「IFA Masterclass in Filmmaking」に参加する日本の若手映画監督を公募しました。その結果、カリフォルニア州Art Center College of Designを卒業した古川原壮志監督が選出されました。

プログラムの詳細


このプログラムは、毎年イタリアのボローニャで行われる2週間の集中講座であり、約30名の若手映画制作者が参加します。全体の構成は2つの主なセッションに分かれています。

第1週:マスターティーチャーによる講義

マスターティーチャーが自身の過去の経験や映画制作に対する哲学を共有し、映画製作の実践について深く学ぶことを目的としています。このセッションでは、参加者が独自の視点を持ち寄ることが期待されています。

第2週:短編映画の制作

ボローニャ周辺の多様なロケーションで、参加者は自ら短編映画を制作します。イタリアの映画関係者たちがロケーションマネージャーやキャスティングディレクターとしてサポートし、最後にはボローニャ復元映画祭での映画プレミア上映会が行われる予定です。

マスターティーチャーのご紹介


マスターティーチャーとして招かれたのはフィリピン出身の映画監督、ラヴ・ディアス。彼は独自の映画作風と深いテーマ性を持ち、現代の映画界において重要な存在です。特に、映画の中での時間やアイデンティティの探求に焦点を当てており、観客に新たな視点を提供することが期待されます。

参加者のプロフィール


選ばれた参加者、古川原壮志監督は、映画、ミュージックビデオ、CMのディレクターとしても活動を行っており、過去にはサンダンスインスティテュートの脚本賞にも選ばれる実績を持っています。彼の初長編映画「なぎさ」は、名だたる映画祭で特別表彰を受けるなど、今後の更なる活躍が期待されます。

まとめ


「IFA Masterclass in Filmmaking」は、日本の映画界の若手才能にとって、国際的な環境で学ぶ貴重なチャンスです。世界の第一線で活躍する才能との交流を通じ、日本の映画制作の新たな可能性を追求できる素晴らしい機会です。今後の展開に注目です!

本プログラムについての詳細や参加者の募集に関しては、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)までお問い合わせください。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
住所
東京都中央区築地4-1-1東劇ビル2F
電話番号
03-3543-7531

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