神保町シンポジウム
2026-04-30 16:50:58

神保町の未来を見据えたシンポジウム開催、まちづくりの新たな形を模索

神保町をリデザインするシンポジウム式開催



2026年5月30日、東京・神保町の岩波神保町ビルで「神保町をリデザインする―新しいまちづくりモデルの創造」というシンポジウムが開催されます。主催は東京文化資源会議で、会長の吉見俊哉氏が進行を務めます。神保町は、世界で最も大きな古書店街としての歴史を持ち、独自の文化を育んできましたが、今まさに変革の時を迎えています。このシンポジウムでは、その未来を見据えて多様な視点から議論が行われる予定です。

開催背景:神保町をリデザインする理由


「神保町リデザイン会議」は、明治大学の名誉教授である小林正美氏を座長として、持続可能なまちづくりの方法を模索してきました。これは、街の「ハード」な面である建物の更新と、知識の集積地としての「コンテンツ」面を一体として考えるべきだという視点から来ています。本シンポジウムでは、千代田区の最新施策を共有し、書店主や次世代のクリエイターとの対話を通じて、神保町のどの部分を変えて、どの部分を残すべきかを深掘りします。

シンポジウム構成


シンポジウムは二部構成となっており、第一部は、行政と専門家の視点からの報告が行われます。これにより、神保町における持続可能な発展の道筋が示されるでしょう。

1. 報告内容
- 主催者挨拶:吉見俊哉氏(東京文化資源会議 会長)
- 基調報告:「千代田区における神保町まちづくりのこれから(仮題)」
榊原慎吾氏(千代田区地域振興部文化振興課長)
- 「神保町リデザイン会議第一次報告」
小林正美氏(明治大学名誉教授、リデザイン会議座長)

第二部ではパネルディスカッションが行われ、参加者たちが神保町の未来について活発に議論を交わします。パネリストには、様々な分野の専門家や実践者が集まり、多様な視点から神保町のポテンシャルと未来のビジョンについて意見を交換します。

パネリスト一覧


  • - 岡田弘太郎氏(一般社団法人デサイロ代表理事)
  • - 纐纈くり氏(大屋書房四代目店主)
  • - 手林大輔氏(株式会社書泉 代表取締役)
  • - 東谷彰子氏(『タイムアウト東京』副代表)
  • - 三上紀子氏(建築家、& Legion主宰)
  • - 司会:中島伸氏(東京都市大学准教授)

開催詳細


  • - 日時:2026年5月30日(土)14:00~16:00(開場13:30)
  • - 会場:岩波神保町ビル 10階ホール(東京都千代田区神田神保町2-1)
  • - アクセス:地下鉄「神保町駅」A6出口直結
  • - 定員:120名(先着順)
  • - 参加費:無料(要事前登録)
  • - お申し込み方法:Peatixで登録可能(こちら

東京文化資源会議について


東京文化資源会議は、東京が持つ歴史的かつ文化的な資源を活かし、都市の未来を構想するためのプラットフォームです。神保町プロジェクトに加えて、上野や本郷など異なるエリアでの文化資源の活用を通じて、新しい都市モデルへと進化することを目指しています。公式サイトも併せてご覧ください。公式HP


画像1

会社情報

会社名
東京文化資源会議
住所
東京都台東区上野2-11-1藤井ビル3階
電話番号
03-5244-5450

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。