ヒップホップ界の新星、H//PE Princessがワーナーと契約
日韓合同のオーディション番組『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』で誕生した7人組のヒップホップグループ、H//PE Princess(ハイププリンセス)が、ワーナーミュージック・グループとのグローバル契約を結びました。この契約により、H//PE Princessは「世界を熱狂させるヒップホップグループ」を目指し、活動を展開していくことになります。
オーディション番組から誕生
『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』は、次世代ヒップホップグループを結成するためのプロジェクトで、韓国と日本から参加した約40名の中から選ばれた7人がH//PE Princessのメンバーとして誕生しました。メインプロデューサーには、i-dleのソヨン、Gaeko(Dynamicduo)、RIEHATA、岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS)らが名を連ね、約3ヶ月間の厳しい選考を経て、選ばれたメンバーは、ココ、YSY(ユン・ソヨン)、ユジュ、ドイ、リノ、ニコ、スジンです。
世界デビューに向けた取り組み
グループは2026年前半のデビューを目指しており、デビューアルバムのタイトル曲はGaekoがプロデュースを担当します。ヒップホップの新しい潮流を生み出すべく多彩な音楽性を取り入れ、世界中のファンを魅了することが期待されています。
また、H//PE Princessは、グローバルIPパワーハウスであるCJ ENMと、統合型マーケティングを手がける株式会社博報堂が合弁設立した株式会社Chapter-Iが初めてのマネジメントを行うアーティストでもあります。ワーナーミュージックとCJ ENM、Chapter-Iは、H//PE Princessの活動をアジアを舞台に広げていくための強力な連携を図る方針です。
各関係者のコメント
ワーナーミュージック・アジア太平洋地域社長ローファイ・ローは、H//PE Princessが世界中のオーディエンスをファンへと変えていくことをサポートできることを「大変嬉しく思います」と述べ、グローバルネットワークを活かしながら長期的なキャリア構築に寄与する意向を示しました。
CJ ENMも期待を寄せ「実力のある音楽レーベルとの協業を通じて、アジアを越えて世界で活躍する新しいグループに成長してほしいと思っています」とコメントしています。
Chapter-Iの代表取締役CEO山田政彦も、ワーナーミュージックとの契約を結べたことに喜びを示し、今後のグローバル活動に向けた大きなシナジーを期待しています。
H//PE Princessの目指す未来
「ハイププリンセス」というグループ名には、音楽的な主体性を基盤に自分たちだけのスタイルを確立し、ジェンダーや地域の境界を越えて連帯を深めていくという抱負が込められています。
彼女たちの公式SNSやYouTubeチャンネルでは、ファンとの交流や音楽の裏側を公開し、大きな期待感を高めています。彼女たちはこれからの活動を通じて、グローバルな舞台での成功を目指していくことでしょう。H//PE Princessの今後の成長から目が離せません!