福岡市で開催！不二家「ペコちゃんの学校」が子どもたちの夏を彩る

福岡で楽しむ不二家の「ペコちゃんの学校」

2025年の夏、福岡県の博多駅近くにある博多阪急で、「ペコちゃんの学校」が期間限定でオープンします。この体験型ポップアップショップは、人気キャラクターのペコちゃんをモチーフにし、学校をテーマにしたユニークな体験ができる場所です。8月12日までの期間中、様々な楽しいアクティビティが用意されているので、家族や友達と一緒に訪れるのもおすすめです。

開催概要

「ペコちゃんの学校」は、2025年7月30日から8月12日までの期間中、毎日10:00から20:00まで営業（最終日は18:00閉店）します。場所は、福岡市博多区の博多阪急 7F、アミュプラザ前特設会場です。昨年の東京、今年の大阪に続く九州初上陸で、ますます注目を集めています。

体験型コンテンツ

来場者は、ペコちゃんと一緒にお菓子の秘密や楽しみを発見できます。「めくる」アクションを使ったコンテンツでは、問題を解きながらケーキ作りのコツを学べるという仕掛けも。展示スペースは学校の教室を再現しており、特別な体験を通じて楽しく学んでいくことができます。

オリジナル体験教室

さらに、訪れたお子様には「ペコちゃんオリジナルバッグ作り教室」や「キャンディレイ&ぬりえうちわ作り教室」などの特別なワークショップも開催されます。これらの教室は事前予約が必要で、参加費は税込1,100円。普段の生活に役立つトートバッグやうちわを自分で作ることで、思い出に残る体験ができるでしょう。

各回定員は12名で、参加する際は必ず保護者の同伴が必要です。お子様たちが自分の色を塗ったバッグを持ち帰ることができるのは、きっと夏の良い思い出になるはずです。

限定グッズ販売

「ペコちゃんの学校」では、オリジナルデザインのグッズも数多く販売されます。A4サイズが収納できるトートバッグやランチトート、文房具など、実用的なアイテムが揃っており、ペコちゃんファンにはたまらない商品となっています。さらに、九州限定デザインの「ミルキー缶」も登場し、ここでしか手に入らない特別さが加わっています。