jinjer、新たなCBDOとして本田泰佑を迎える
jinjer株式会社は、2026年7月1日付で本田泰佑を最高事業開発責任者(CBDO)として迎えることを発表しました。本田がCBDOに就任する背景には、急速に変化するHR Tech市場への対応と、jinjerのさらなる事業成長を目指す目的があります。
CBDO設立の背景
「ジンジャー」という統合型人事システムは、サービス開始以来、人事労務、勤怠管理、給与、評価、サーベイなど、広範囲の人事機能をカバーしています。最近では、Talentioの買収により採用分野にも進出し、成長の軌道を加速させています。
2025年以降は「第二創業期」を宣言し、M&Aやビジネス提携を通じた「非連続な成長機会の創出」を新たな成長戦略として位置づけています。このような重要な局面において、本田がCBDOに就任することは、MAXの事業成長を図るための戦略的判断と言えるでしょう。
ずっと営業組織を率いてきた本田の豊富な経験が、社内外のリソースを有効に活用し、大きな推進力となることが期待されます。今回の役職では、非連続成長の推進に責任を持つ立場として最も適任だと考えられています。
jinjerの新体制
同時に、jinjerはセールス領域を統括する最高収益責任者(CRO)を新たに迎え、ビジネスの成長を二つの軸で推進する体制を整えました。CBDOがリードするビジネスデベロップメント本部は、資本政策や事業提携に関する経験を豊富に持つ大下真が兼任し、経営戦略を一層強化します。
本田泰佑の経歴
大学を卒業後、2014年にネオキャリアに入社し、新規事業開発を主導。その後、2016年に「ジンジャー」の立ち上げに関わり、2018年には最年少の執行役員に就任するなど、急成長を遂げてきました。2021年にjinjerを設立し、CSOとして営業全体を統括してきました。
本田のコメント
本田は新たな役職について、「非常に光栄です。営業からの経験を生かし、M&Aやアライアンスを通じて、jinjerの成長をさらに広げていきたい」と意気込みを語っています。
統合型人事システム「ジンジャー」とは
ジンジャーは、全ての人事業務を一つのデータベースで管理できる統合型人事システムです。これにより、AIによる業務効率化やデータ分析が可能となり、人的資本経営を加速させたいとしています。正しい人事データを基に、組織がより賢明な意思決定をできるよう支援することを目指しています。
会社概要
jinjer株式会社は、東京都新宿区に本社を置く企業で、代表者は冨永健です。公式ウェブサイトでは最新の情報や求人情報を確認できます。
新たな体制でjinjerがどのように企業の成長を促進していくのか、今後が非常に楽しみです。