Booostの新たなトレーサビリティサービス「booost ODS Connector」登場
Booost株式会社は、自動車および蓄電池業界におけるトレーサビリティを向上させるための新しい接続機能「booost ODS Connector」を発表しました。このサービスは、一般社団法人自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC)のトレーサビリティサービスに対応しており、自社の持つサステナビリティERP「booost Sustainability」との連携を強化します。2026年に向けた企業のサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)を支援することを目的としています。
サステナビリティERPとトレーサビリティの融合
自動車業界では、欧州電池規則への適応やカーボンニュートラルの達成に向けた取り組みが急速に進行しています。このため、トレーサビリティ基盤の強化が不可欠です。Booostの新しい「booost ODS Connector」は、ABtCのトレーサビリティサービスと連携することで、より透明性の高いサプライチェーンを実現します。このサービスは2026年からの実用化を見据えて、Open Data Spaces(ODS)に対応しており、国際的なデータ連携の促進にも寄与します。
新機能の概要
Booostは、以下のような強化を行っています。
1.
トレーサビリティサービスの個別化: 以前は「booost Sustainability」の一部機能として含まれていたトレーサビリティサービスを独立した形で提供します。
2.
バージョンアップへの対応: ABtCのトレーサビリティサービスの新バージョンに合わせて、今後も「booost ODS Connector」のアップデートを継続します。
3.
特化型ソリューションの提供: 特に自動車分野に焦点を当てた「booost Automotive」という新パッケージを介して、企業の規制対応やデータ管理に貢献します。
未来の展望
Booostは、「booost ODS Connector」を通じて、企業のサステナビリティ関連情報の収集や管理を効率化します。これにより、企業は国際規制に対応しやすくなり、さらなる価値創出を目指すことが可能です。また、ABtC認証アプリケーションを通じて、自動車および製造サプライチェーンの脱炭素化を推進し、持続可能な未来を実現するための基盤を提供します。将来的には、あらゆる業界においてサステナビリティに対する意識の高まりに応じて、さらなるプラットフォームの強化を計画しています。
Booostについて
Booost株式会社は、2015年に設立され、東京都品川区に本社を置く企業です。サステナビリティ関連のデータ管理を支援する「booost Sustainability」を展開し、現在では95カ国以上で約6,500社に導入されています。同社は、環境・社会・ガバナンス(ESG)を重視した情報管理に特化し、企業の持続的成長を支えるサービスを提供します。最新情報やサービスの詳細については、
Booostの公式ウェブサイトをご覧ください。