コープデリのスープ受賞
2026-04-15 13:26:53

コープデリのアップサイクルスープがグランプリを受賞!その秘訣に迫る

コープデリの受賞が意味するもの



埼玉県さいたま市に本部を置くコープデリ生活協同組合連合会が、新たに開発したスープ「CO-OPDELI ONE DISHとうもろこしとキャベツのポタージュ」が、一般社団法人日本フードアナリスト協会が主催する賞「ジャパン・フード・セレクション」で、最高賞のグランプリを受賞しました。この栄誉は、環境に優しい取り組みや消費者の支持を得た結果だと言えるでしょう。

アップサイクルのスープとは


この商品は、食品製造の過程で生まれる端材や未利用資源に新しい価値を与える「アップサイクル商品」として注目されています。特に、サラダ製造の過程で切り落とされる「キャベツの芯」を使用した点が特徴で、未利用資源の有効活用を考慮した設計になっています。「もったいない」を「おいしい」に変えるという理念のもと、開発されたこのスープは、発売以来、多くの消費者から支持されています。

エコな取り組みの効果


2023年6月に発売されたこのスープは、食品ロス削減に寄与するだけでなく、美味しさも兼ね備えています。アップサイクルスープのシリーズ全体の販売数は2025年2月までに約79万パックに達し、未利用部位の使用量は16.32トンを記録。その人気の背景には、コープデリの強い意志があります。これは、環境に優しく、なおかつ満足感を与える商品を提供するための努力の結果です。

商品の特徴


「CO-OPDELI ONE DISHとうもろこしとキャベツのポタージュ」は、それ自体が高いクオリティを誇ります。原材料にはアメリカ産のとうもろこしを使用し、じっくりと炊き出す過程でキャベツのやさしい甘みを引き出しています。特に低温殺菌製法が採用されており、通常のレトルト製品とは異なり、素材本来の風味を生かしている点も高く評価されています。そして、余計な味付けが施されておらず、毎日でも食べたくなるようなシンプルさが魅力です。

コープデリのこだわり


コープデリの商品の担当者は、「『もったいない』を、最高の一皿にという思いからこの商品は生まれた」と述べています。加工プロセスで生まれる未利用部位を生かした商品開発は、ただの食品ロスの対策に留まらず、消費者が「おいしい」と感じるものに仕上げることを求められています。それにより、選ぶこと自体がエシカルで豊かな食卓の提案につながるのです。

ジャパン・フード・セレクションについて


「ジャパン・フード・セレクション」は、日本初の食品・食材の審査制度であり、約23,000名のフードアナリストによる消費者視点の審査を受けています。厳格な評価基準をクリアするために商品は90点以上の評価を得なければグランプリには到達できません。コープデリのスープがこの基準を満たし、多くの支持を受けたことは、その品質の証明でもあるでしょう。

最後に


コープデリのアップサイクルスープは、環境問題への意識を高めながら、美味しさを追求した結果、名誉ある賞を受賞しました。これからも、食の循環を意識した商品が増えていくことを期待します。ぜひ、このスープを通じて、エシカルで豊かな食生活を享受してみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
コープデリ生活協同組合連合会
住所
埼玉県さいたま市南区根岸1-4-13
電話番号
048-839-1371

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。