インフォザインが春季全国大会でオープンバッジに関する研究を発表
株式会社インフォザインは、2026年3月7日から8日にかけて山梨大学で開催される「日本教育工学会(JSET)2026年春季全国大会」において、オープンバッジに関する共同研究の成果を発表します。これは、教育にテクノロジーを融合させたEdTech分野における重要な取り組みです。
大会の概要
この大会は、教育工学の進展を目的とした多くの研究者や専門家が集結する場であり、特に教育とテクノロジーの関わりについて深く掘り下げることが期待されています。インフォザインは、東北学院大学大学院、内田洋行教育総合研究所、日本経済大学との共同研究として、この分野の先進事例を示すことに貢献します。
発表内容
発表される研究では、デジタル証明書である「オープンバッジ」の普及に伴い、保護者の意識や認識に焦点を当てて調査が行われました。この研究は、昨年度からスタートしたもので、内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の一環として実施されています。政府の支援を受けたこの取り組みは、地域の「学び」と「挑戦」をデジタル技術を用いて可視化しようとしています。
発表セッションの情報
- - セッション名: 一般研究発表1:学生セッション
- - 発表日時: 2026年3月7日(土) 9:45〜11:35
- - 会場: 山梨大学 甲府キャンパス LC-23
- - 発表題目: オープンバッジに対する保護者の意識調査
- - 発表者:
- 若林 雅子 氏(東北学院大学大学院)
- 堀越 泉 氏(内田洋行教育総合研究所)
- 志儀 孝典 氏(内田洋行教育総合研究所)
- 荒木 貴之 氏(日本経済大学)
- 稲垣 忠 氏(東北学院大学)
- 水野 裕子(株式会社インフォザイン)
日本教育工学会について
日本教育工学会は、1984年に設立され、教育工学に関する研究・開発・実践を推進する学術団体です。約3,300名の専門家が集まり、さまざまな学問分野を融合させた活動を行っています。教育技術の進化を目指すこの組織は、日本国内外で多くの影響を与えています。
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)について
本プロジェクトは、内閣府の「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」の一環として進められています。共同研究の代表者は、東北学院大学の稲垣忠教授で、京都大学の緒方教授を中心に、持続的なモデルの構築が計画されています。これにより、全国の地域コミュニティへの応用が期待されています。
インフォザインの未来
インフォザインは、2001年に設立され、教育の未来をより良くするために、オープンバッジの作成・発行・管理を行う「オープンバッジファクトリー」の運用を進めています。さまざまなスキル証明や学びのモチベーションを高めるサービスを展開し、エデュテイメントの新たな地平を開いています。
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インフォザインの取り組みは、今後の教育の在り方を変える可能性を秘めています。社会全体における学びの評価の新しいモデルを構築し、より良い未来に向けて步みを進めています。