ハロウィンを彩る新曲『Jack o' the Wisp』がリリース!
本日、東京都渋谷区の音楽レーベルDICT Recordsから、ハロウィンにぴったりな新トラック『Jack o' the Wisp』が登場しました。この曲は、幅広いジャンルで活躍するミュージシャンmunero(ミューネロ)によって制作され、ジャズの最高学府であるアメリカのバークリー音楽大学を卒業した彼の実力が存分に発揮されています。
『Jack o' the Wisp』の魅力
リズムは踊り出したくなるようなアップテンポで、muneroが手がけたサウンドはクオリティが高く、ハロウィンの神秘的で幻想的な雰囲気を見事に表現しています。本楽曲は、聴く者をハロウィンの世界に引き込む力を持っていると言えるでしょう。/
muneroについて
muneroは、バークリー音楽大学でパフォーマンスを学び、在学中にジャズ界の著名なJulian Casperに師事。その後、現代音楽作曲家の武藤健城にも学び、2017年以降は定期的に作品を発表しています。ヒーリング・ミュージックやゲーム音楽、さらには店舗やオリジナルBGMの制作も手掛け、多才なアーティストとして知られています。
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アートワークとの結びつき
この楽曲に対するビジュアル表現は、大手企業案件のデザインで知られる熊谷ゆ〜ほが担当しました。彼女は音楽からインスピレーションを受け、楽曲の雰囲気を的確に捉えたアートワークを手がけています。彼女の多岐にわたる制作実績と創造力が、楽曲と絶妙にリンクしているのです。
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DICT Agencyの取り組み
本作は、音楽に限らず様々な分野で活動をするタレント集団「DICT Agency」の協力で制作されました。この組織は、社会起業家やデザイナー、作家など様々な才能を持つメンバーが揃い、地域創生やプロモーション活動に貢献しています。
さらに、DICT Agencyは楽曲制作の他、ウェブサイトや書籍の制作なども手掛けており、各分野におけるノウハウを活かし、数多くの案件に対応可能です。興味がある方は、ぜひ株式会社Virgoのホームページでご確認ください。
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区切りの瞬間
また、DICTの創設者である山本晋也が「Future Blockchain Summit 2024」での基調講演に登壇した際、その動画のBGMとしても『Jack o' the Wisp』が使用されています。この様子はYouTubeで公開され、楽曲の新たな魅力が伝わっています。
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商品情報
- - 商品名: Jack o' the Wisp
- - 作曲・音源制作: munero
- - アートワーク: 熊谷ゆ〜ほ
- - 収録時間: 約2分(全1曲)
- - 商品番号: VI-0019
- - 発売日: 2024年10月25日(金)
- - 発売元: DICT Records(株式会社Virgo)
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DICTとは
DICT(Design, Innovation, Co-Creation, Technology)は、2022年に設立されたWeb 3.0およびDAOによる共創イノベーションのための共同体です。渋谷区を中心に様々な地域に拠点を持ち、数多くの法人がこのプラットフォームから誕生しています。
会社概要
- - 創設者・代表: 山本 晋也
- - 本拠地: 東京都渋谷区代々木1-44-4 DICT CUBE TOKYO
本楽曲『Jack o' the Wisp』は、ハロウィンの楽しさと音楽の魅力を融合させた特別な一曲です。ぜひ体感してみてください!