阪急メンズ東京でルイ・エラールの2024限定品フェア開催中

現在、銀座・有楽町エリアの阪急メンズ東京において、スイスの有名な機械式時計ブランド「ルイ・エラール」の特別な2024年限定品フェアが行われています。このイベントは、9月4日から9月24日までの期間中、B1Fのウォッチコンシェルジュ「FORTUNE TIME」にて、特に注目される新作や限定品を取り揃えています。

阪急メンズ東京は、男性向けの高品質な商品を幅広く集めた店舗です。その中でも「FORTUNE TIME」は、独自のセレクションで腕時計に特化した専門店として知られています。株式会社大沢商会の直営店であり、長年の経験による高い品質管理やアフターサービス体制も整っています。

フェアでは、ドイツ製のノモス・グラスヒュッテやユンハンス、ミューレ・グラスヒュッテの多彩なモデルに加え、シンプルなデザインから洗練されたデザインまで、様々な機械式時計を展示しています。特にルイ・エラールの新作は、時計好きにはたまらない逸品です。

注目のモデル

例えば、【Excellence Limited Tourbillon Louis Erard × Alain Silberstein】は、世界限定78本という希少性を誇る特別なモデルです。チタニウムケースやサファイアガラスを用い、独自のトゥールビョン機構を搭載したこの時計は、価格帯も352万円と高級感漂う仕上がりです。このプレミアムモデルは、手巻きのレギュレーター機構を持っており、パワーリザーブは約100時間です。

次に、【Excellence Limited Regulator Louis Erard × CEDRIC JOHNER】は、限定178本のモデルで、価格は891,000円。特徴的なドーム型のケースとブルーPVDダイアルに、特別な装飾が施された自動巻きムーブメントが搭載されています。こちらも魅力的です。

さらに【エクセレンスリミテッドエディションレギュレーターグラン・フーエナメル】は、世界で99本だけの販売。美しいエナメル仕上げが施された39mmのケースは、内部に自動巻きのレギュレーターを搭載しており、価格は995,500円です。