「to buy」とXがタッグを組む!新しいスポンサーシップメニュー
株式会社サイバー・バズが運営するSNSメディア「to buy」は、再生回数が累計5億回を超える実績を持つ「TikTok売れ」を活かし、新たにXと提携しました。この提携により、Xで初となる縦型ショートムービーをフィーチャーした「to buy × X Amplify スポンサーシップメニュー」が提供されることが発表されました。これは、企業のマーケティング戦略としてショートムービーの活用がますます重要視される中での画期的なスタートです。
新メニューの特徴
この新しいスポンサーシップメニューでは、「to buy」の編集部が商材に応じた高エンゲージメントな縦型ショートムービーを制作します。さらに、これらの動画は「to buy」公式アカウントに掲載され、X内での広告配信までも一貫してサポートします。その内容は以下の通りです:
- - 縦型ショートムービー制作:商品の特性に合わせた映像制作を行うため、より効果的なプロモーションが可能です。
- - 再生回数保証付き:多くの視聴者にリーチすることで、ブランド認知度が向上します。
- - コスト効率の良さ:通常のXタイアップ動画配信と異なり、タイアップ出稿費と広告配信費が一括で提供され、製作から掲載までが実質無償となります。
このように、同じ予算でより多くのリーチを達成するための効果的な予算配分が可能になります。
企業のノウハウと実績
「to buy」は、コスメや日用品などの分野におけるショート動画制作に特化し、視聴者が「沸きたくなる情報」を発信することに重きを置いています。この理念に基づいて制作される内容は、ユーザーの生の声を多く反映し、投稿へのコメントが非常に活発です。その結果、数百件のコメントが寄せられることも多く、PR効果は非常に高く評価されています。実際、企業が「to buy」とタイアップを実施した際には、前年比売上が激増したという成功事例も報告されています。
まとめ
株式会社サイバー・バズが提供する「to buy × X Amplify スポンサーシップメニュー」は、企業のマーケティング活動に新たな価値を提供するものです。より高エンゲージメントな動画制作を通じて、認知拡大や売上アップを実現する新たな手段として、多くの企業に注目されています。本メニューに関する詳しい情報や問い合わせは、
こちらからご確認ください。
参照リンク:
「to buy」公式アカウント:
to buy
サイバー・バズ公式サイト:
企業情報
株式会社サイバー・バズについて
2006年に設立され、2019年にマザーズに上場した株式会社サイバー・バズは、「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える」というミッションのもと、インフルエンサーを主軸にしたソーシャルメディアマーケティング事業を展開しています。各企業が求めるプロモーション手法を一元的に提供できる強みを持っています。