「to buy」新メニュー登場
2024-11-06 16:25:43

「to buy」がX初の縦型ショートムービーを提供開始!再生回数5億回超の実績を活かした新メニュー

「to buy」とXがタッグを組む!新しいスポンサーシップメニュー



株式会社サイバー・バズが運営するSNSメディア「to buy」は、再生回数が累計5億回を超える実績を持つ「TikTok売れ」を活かし、新たにXと提携しました。この提携により、Xで初となる縦型ショートムービーをフィーチャーした「to buy × X Amplify スポンサーシップメニュー」が提供されることが発表されました。これは、企業のマーケティング戦略としてショートムービーの活用がますます重要視される中での画期的なスタートです。

新メニューの特徴



この新しいスポンサーシップメニューでは、「to buy」の編集部が商材に応じた高エンゲージメントな縦型ショートムービーを制作します。さらに、これらの動画は「to buy」公式アカウントに掲載され、X内での広告配信までも一貫してサポートします。その内容は以下の通りです:

  • - 縦型ショートムービー制作:商品の特性に合わせた映像制作を行うため、より効果的なプロモーションが可能です。
  • - 再生回数保証付き:多くの視聴者にリーチすることで、ブランド認知度が向上します。
  • - コスト効率の良さ:通常のXタイアップ動画配信と異なり、タイアップ出稿費と広告配信費が一括で提供され、製作から掲載までが実質無償となります。

このように、同じ予算でより多くのリーチを達成するための効果的な予算配分が可能になります。

企業のノウハウと実績



「to buy」は、コスメや日用品などの分野におけるショート動画制作に特化し、視聴者が「沸きたくなる情報」を発信することに重きを置いています。この理念に基づいて制作される内容は、ユーザーの生の声を多く反映し、投稿へのコメントが非常に活発です。その結果、数百件のコメントが寄せられることも多く、PR効果は非常に高く評価されています。実際、企業が「to buy」とタイアップを実施した際には、前年比売上が激増したという成功事例も報告されています。

まとめ



株式会社サイバー・バズが提供する「to buy × X Amplify スポンサーシップメニュー」は、企業のマーケティング活動に新たな価値を提供するものです。より高エンゲージメントな動画制作を通じて、認知拡大や売上アップを実現する新たな手段として、多くの企業に注目されています。本メニューに関する詳しい情報や問い合わせは、こちらからご確認ください。

参照リンク:
「to buy」公式アカウント: to buy
サイバー・バズ公式サイト: 企業情報


株式会社サイバー・バズについて



2006年に設立され、2019年にマザーズに上場した株式会社サイバー・バズは、「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える」というミッションのもと、インフルエンサーを主軸にしたソーシャルメディアマーケティング事業を展開しています。各企業が求めるプロモーション手法を一元的に提供できる強みを持っています。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
株式会社サイバー・バズ
住所
東京都渋谷区桜丘町20-1渋谷インフォスタワー18階
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。