新しいアート教育の時代が到来
2026年4月、東京都世田谷区に位置する合同会社marutoが運営する体験型クリエイティブスタジオ「creative studio maruto ○+」にて、子どもたちの創造力を育むための新しいアート教育プログラムが開講されます。このプログラム名は「Digital Art maruto ○+『図工とちょっとデジタルクラス』」。
プログラムの概要
このクラスは、従来の図工教育にデジタル要素を取り入れ、実際に「つくる」楽しさを体感しながら学びます。子どもたちはアナログとデジタルの制作を行き来しながら、想像力を働かせ、考えを形にしていくことが求められます。"つくる → 試す → 考える"というプロセスを通じて、彼らのアイデアを実現する力を育てます。また、作品発表の機会も設けられているため、作ることだけでなく、それを伝える喜びも体験することができます。
教育プログラムの特徴
年間を通じて、以下のステップを経ることで、子どもたちはさまざまな創作能力を身につけます。
- - 発見 → 子どもたちは色や形の世界に触れながら、新しいアイデアを発見します。
- - 組み立て → 自分のアイデアをもとに、作品を構成していきます。
- - 編集 → 作品の細部を切り貼りして調整します。
- - 変換 → デジタル技術を使って、アナログ作品をデジタル化します。
- - 仕上げ → 最終的な仕上げを行い、完成度を高めます。
- - 伝える → 作品を通じて、自分の感じたことを他の人に伝えます。
例えば、年間テーマでは4月に「色と遊ぶ」、5月には「形とリズム」、6月に「切る・貼る・重ねる」、7月には「デジタルでつくる」といった段階を設定し、段階的に学ぶことができます。
対象と開催情報
このプログラムは年中から小学生を対象としており、毎月2回、各70分のセッションで実施されます。受講料は8,500円(材料費込み)。入会金は11,000円です。具体的な開催日時は、水曜日の15:00と16:30、土曜日の9:30と11:00です。
講師陣について
本クラスの講師には、松山未彩氏と木下優子氏が名を連ね、それに加えて様々なクリエイターたちがサポートを行います。ブックデザイナーやスタイリスト、エンジニア、デジタルクリエイター、アパレルデザイナーといった専門家が、幅広い視点から子どもたちをサポートし、表現力と実践力を養います。
開講場所
Creative studio maruto ○+は、世田谷公園から徒歩約3分の距離にあり、非常にアクセスも良好です。
クラス誕生の背景
「やりたいを叶えるクリエイティブスタジオ」をコンセプトにするcreative studio maruto ○+では、ASOMANABOを通じて様々なクリエイティブなプログラムを展開してきました。この図工クラスは、その一環として誕生した第3弾となります。
申し込み方法
2026年3月より体験申し込みが受付中です。参加を希望される方は、公式サイトで詳細情報をご確認ください。
詳細はこちら:
ASOMANABO公式サイト
まとめ
アートとデジタルの融合が進む中、クリエイティブな能力を身につけることは未来を担う子どもたちにとって非常に重要です。この新しい図工教育プログラムが、子どもたちにとって益々の「つくる力」と「つたえる力」を育むきっかけとなることを期待しています。