関西ビジネス知財フォーラム2026のご紹介
2026年の秋、関西で特別なイベントが開催されます。特許庁と近畿経済産業局の共催により、INPITが主催する「つながる特許庁 in KANSAI/関西ビジネス知財フォーラム2026」が2026年11月24日(火)に行われます。このイベントは、地域経済を支える中小企業の成長を支援することを目的としており、技術やノウハウを活用して自社の強みを価値に変えるためのヒントをたくさん提供します。
イベントの詳細
このフォーラムは、会場参加とオンライン参加の両方が可能なハイブリッド形式で行われます。場所は大阪市北区の「ナレッジシアター」で、参加費は無料です。プログラムは次のように構成されています。
- - 14:00〜14:15 開会・主催者挨拶(特許庁特許技監 野仲 松男氏)
- - 14:15〜15:05 基調講演「技術を価値に変える経営戦略」
- - 15:10〜16:00 パネルディスカッション「100億企業への成長戦略」
- - 16:15〜16:55 トークセッション「支援で企業はどう変わったか」
- - 16:55〜17:00 閉会挨拶(INPIT理事長 渡辺 治)
- - 17:00〜17:30 ネットワーキング
参加者は、中小企業の経営者や経済界の専門家、学生など、多様な人々が集まります。特に、基調講演では早稲田大学の教授である長内厚氏が「企業はどのように価値を創り、その価値から利益を獲得するのか」というテーマで講演を行います。
成長志向の企業に向けて
参加することによって、企業は自らの強みを新たな市場や競争優位へと結び付ける方法を学ぶことができます。本フォーラムでは、具体的な経営判断や知財経営に関する成功事例が数多く紹介されます。特にパネルディスカッションでは、大阪府に拠点を置く企業の経営者が、それぞれの成長戦略を共有し、参加者と共に議論を深めます。
登壇者の中には、川村義肢株式会社の専務取締役・羽佐田和之氏や、ナミテイ株式会社の代表取締役・村尾耕一氏も名を連ねています。彼らがどのようにして企業成長の道筋を見つけていったのか、その実践的な知見を得ることができる貴重な機会です。
また、トークセッションでは、実際に支援を受けた企業の経営者が、自社の変化を語ります。山科精器株式会社や井藤漢方製薬株式会社などの経営者が、どのように課題を乗り越えたのかという具体例を通じて、参加者は自らの経営に役立てられる知見を得られます。
参加方法
参加を希望される方は、特設Webサイトからお申し込みください。申し込み締切は2026年11月19日(木)の17:00です。同イベントへの参加は、中小企業経営の新たな視点を得るための絶好のチャンスです。
詳しくは、
こちらのリンクからご確認ください。
このフォーラムは、知財を通じて中小企業がさらなる成長を遂げるための重要な一歩を踏み出す場となるでしょう。関西地域の活性化につながるこのイベントに、ぜひご参加ください。