姿勢改善の腸腰筋
2026-07-21 12:14:49

デスクワークにおける姿勢改善の鍵は「腸腰筋」にあり

デスクワーク時代の姿勢改善のカギ「腸腰筋」とは



デスクワークが中心の日常が広まる中、多くの人が抱える課題が姿勢の悪化です。特に、長時間の座り仕事やスマホの使用が増えることで、猫背や反り腰といった姿勢の崩れが常態化していると言われています。これらの悩みは国民的なものとなり、肩こりや腰痛の原因を引き起こすこともあります。

このような背景の中、理学療法士の土屋元明が、テレビ朝日系の番組「林修の今、知りたいでしょ!」で、「腸腰筋」が姿勢改善に与える影響について解説します。彼の著書『マイナス10歳を手に入れる 骨盤メンテ~回転でととのう姿勢・柔軟ケア~』にもその詳細が語られており、これからの放送にも注目が集まっています。

腸腰筋の重要性



「腸腰筋」とは、背骨と骨盤から脚をつなぐ深層の筋肉で、姿勢を維持するために欠かせない存在です。デスクワークが日常化すると、この腸腰筋が硬くなり、さらに弱くなる傾向があります。その結果、骨盤の傾きや不正な姿勢が形成され、様々な身体的な問題を引き起こします。

土屋氏は、番組内で腸腰筋の柔軟性が姿勢をどのように支えているか、そして日常生活に簡単に取り入れられるケアの方法を、専門的な視点から分かりやすく解説します。視聴者には、自宅でできるエクササイズやストレッチが紹介される予定です。

著書の特徴



土屋の著書『マイナス10歳を手に入れる 骨盤メンテ』は、単なるストレッチの紹介にとどまらず、骨盤の「回転」という動きに目を向けています。従来の認識では「骨盤の歪み」が問題視されがちですが、土屋氏は「骨盤の回転」に着目し、悪化した姿勢の原因を解明しています。これにより、反り腰や猫背、O脚、さらにはぽっこりお腹などの問題が生じるメカニズムを示しています。

2025年2月の発売以来、非常に高い評価を受けており、医療従事者やメディアからの注目も集めています。特に姿勢特集での監修を行った雑誌『anan』でも、彼の理論が信頼を寄せられています。

セルフチェックから始めるケア



本書の意義の一つは、読者が自身の体を客観的に把握できる10点満点のセルフチェックシートを提供している点です。反る・曲げる、ねじる・まわす、立ち上がりという3つのカテゴリーで体の柔軟性と筋力を測定し、それに基づいて適切なケアへ進むという構成になっています。

さらに「ひじ上げ」「座って前屈」「腕うしろ伸ばし」「四つ這い反らし」「骨盤倒し」「ゆりかご立ち」といった6つの骨盤メンテナンスが説明されており、日常生活に即取り入れられる内容となっています。これらのエクササイズは、実生活で気軽に試せるものばかりです。

最後に



デスクワークやスマホ利用が増える現代社会において、姿勢は非常に重要なテーマです。土屋氏の解説を通じて、腸腰筋の重要性を再認識し、日々の生活で彼が提唱するケアを取り入れることで、姿勢改善やそれに伴う健康的な生活を実現できるかもしれません。交差する知識と実践を通じて、多くの人々が健康を手に入れる手助けになることでしょう。

番組情報


この放送は、2026年7月30日(木)の19時からテレビ朝日系でオンエアされます。ぜひ、土屋元明氏の解説をお見逃しなく!

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株式会社 運動と医学の出版社
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