浦和レッドダイヤモンズとのトップパートナー契約更新の喜び

浦和レッドダイヤモンズとの新たなパートナーシップ

この度、堀川産業は、浦和レッドダイヤモンズとのトップパートナー契約を更新したことを発表しました。このパートナーシップは、2019シーズンから始まったものですが、2022シーズンも引き続き浦和レッズの選手たちを全力で支援していくこととなります。

契約内容について

更新された契約のもと、浦和レッズの選手たちは、JリーグやYBCルヴァンカップ、さらには天皇杯の試合において、チームのユニフォームの鎖骨部分に「Enecle（エネクル）」のロゴを掲出します。このロゴが選手たちを支えることにより、ファンやサポーターとの絆を感じる瞬間が増えることでしょう。

エネクルの役割とは

エネクルは、堀川産業が提供する電気サービスで、地域貢献を重視しています。今回のパートナー契約更新により、エネクルのブランドがより多くの人々に認知され、浦和レッズの成功をともに喜び合う機会が増えると期待されています。ファンの皆様には、ぜひエネクルの電気サービス「レッズでんき」の利用をお勧めします。

レッズでんきの特徴

「レッズでんき」では、収益の一部が浦和レッズのクラブ運営資金や地域貢献活動に充てられますので、電気を使うことがクラブの支援につながります。また、使用量が400kWhの場合、地域の大手電力会社と比較して約5%程度安くなるというメリットもあります。興味のある方は、詳しい情報を以下のリンクからご確認ください。

まとめ

堀川産業は、浦和レッドダイヤモンズとの共闘を大変光栄に思っており、今後もチームのさらなる躍進を応援していく所存です。堀川産業の社員一同、ファン・サポーターの皆様と共に、これからのシーズンを盛り上げていきますので、引き続きの応援をよろしくお願い申し上げます。これからの浦和レッズの活躍から目が離せません！