サラベス表参道店が東京・表参道にオープンしました。この新しい店舗は、ニューヨークのブルックリンから始まった「サラベス」の魅力を、昼も夜も楽しめる空間づくりをしています。「朝食の女王」として知られるサラベスは、2012年に日本初上陸を果たし、多様化するライフスタイルに応じたメニューを提供。それを口実に、1日を通して訪れて楽しめる「ALL DAY」ブランドへと進化を遂げてきました。今回オープンした表参道店は、その理念を具現化するためにデザインされた特別な空間なのです。
デザインコンセプト「URBAN CLASSIC COMFORT」
店舗のデザインは「URBAN CLASSIC COMFORT」をテーマにしています。これは、日常の中に上質さを取り入れた、都会的なのに心安らげる空間を目指しています。表参道の喧騒から一歩離れた場所に位置するこの店舗は、まるで隠れ家のように感じられるでしょう。店舗全体が緑に囲まれているため、昼間は自然光が心地よく差し込む一方、夕方には落ち着いた雰囲気に包まれます。そのため、朝から晩まで、異なる表情を楽しむことができるのです。
エントランスからの特別な体験
入店すると目に飛び込んでくるのは、サラベスブルーのフラワーゲート。青がアクセントとなり、落ち着いた中に華やかさをプラスしています。ビルの小道を抜けると、緑に囲まれたテラスと階段が広がり、開放感を感じることができるはずです。この設計は、街との自然なつながりを作り出し、一歩踏み出すと特別な空間への扉が開かれます。
バーカウンターの魅力
バーカウンターは、都会的な大理石の天板が特徴。食事の際のプレゼンテーションをより引き立てるそのデザインは、サラベス独自の上質さを強調しています。さらに、ハイチェアが柔らかな曲線を描き、くつろぎながらカジュアルにお酒を楽しめる空間を演出しています。朝食を楽しむもよし、バータイムに訪れるもよし、ここは一日のさまざまなシーンに寄り添う場所となっています。
ダイニングの居心地
ダイニングは、ベージュトーンとウッド素材が美しく調和しています。自然光が心地よく差し込み、まるでニューヨークの上質な日常の一部であるかのような感覚を味わえるでしょう。ペンダントライトが料理の香りを引き立たせ、くつろげるソファ席が長時間の滞在を優雅にサポートします。
温かみあるパーティールーム
パーティールームには木製の壁や柱、照明、アーチデザインが用いられ、クラシックな雰囲気を漂わせています。朝の光の中では軽やかな印象を与え、夜の照明が落ち着いた雰囲気を醸し出します。このように、時間帯ごとに異なる色合いを楽しめる設計も、この店舗の特徴です。
ウォールアートでの彩り
サラベスのオーナーであるサラベス・レヴィーン氏の意向により、ニューヨークのアーティストによるストレッチアートが壁面に施されています。料理を美しく包み込むそのアートは、空間に動きとインパクトを与え、訪れる人々にとっての特別な体験を提供します。
船場の理念
株式会社船場は、「サクセスパートナー」として商業施設や教育、ヘルスケア、余暇施設など多岐にわたるスペースづくりを手がけており、幅広いサポートを提供しています。2021年からは「Good Ethical Company」をビジョンに掲げ、未来に優しい空間の共創を目指すエシカルデザインを推進。 これにより、人や地域、自然環境への配慮を大切にしながら、すべてのプロセスにおいて価値ある空間づくりに貢献しています。
新たに表参道に誕生したサラベスでは、味わい豊かな料理と心地よい空間が両立しており、どの時間帯に訪れても楽しむことができます。ぜひ、特別な食のひとときを体験してみてはいかがでしょうか。