CP+2026で革新が生まれた!Insta360とAntigravityの共同出展
2026年2月26日から3月1日まで、横浜で開催された世界最大級のカメラ映像ショー「CP+2026」。このイベントには、Insta360 Japan株式会社とAntigravityが共同出展し、注目を集めました。参画した企業数百社と5万人以上の来場者が参加する中、両社は新しい映像表現の形を提示しました。
Insta360が示す全景カメラの未来
Insta360は、スマートイメージングのリーダーとして、360度の全景カメラ「Insta360 X5」を中心に、多様な製品を展示しました。このブースでは、軽量かつ高性能な「X4 Air」、高画質の8Kアクションカメラ「Ace Pro 2」、AI技術を活用したジンバル「Flow 2シリーズ」などがあり、各製品のデモを通じて来場者にその魅力を伝えていました。特に、その「撮影の自由度」や「簡単な編集プロセス」が、多くの来場者の心を掴んでいました。
Antigravityの新たな挑戦
一方で、AntigravityはCP+初出展となり、360度全景ドローン「A1」を披露。実際にドローンを操作する体験コーナーでは、訪れた約300名がその革新性を体験しました。「ドローンは難しいのでは」と不安を抱えていた来場者たちも、実際にA1を操縦するとその簡便さに驚く様子が見受けられました。特に「撮影した映像を後からアングルを決める」という新しいアプローチが、操作のハードルを大きく下げていました。
人気クリエイターによるワークショップ
CP+の開催期間中、8人の人気クリエイターが7回にわたりワークショップを開き、会場を盛り上げました。たとえば、SNSクリエイターのMIYASNAP氏は、A1がトラベルやショート動画の運用においてどのような可能性を秘めているかを解説。また、Drone Channelの藤本ひろき氏は、A1を「空飛ぶ360度カメラ」と評価し、ドローンの新たな可能性を示しました。こうしたワークショップは、創作活動に役立つ情報を提供し、多くの観客を惹きつけました。
アンケート結果から見える未来
CP+では、ブース来場者やトークセッション参加者へのアンケートも実施され、参加者の多くが今回のイベントを通じて製品に関心を持ったことがわかりました。Antigravity A1に対する高評価と共に、実機体験が新規顧客の獲得への大きな力となったことも明らかになりました。また、「どのシーンで使いたいか」という質問では、旅行やVlog、日常の記録が人気の回答として挙げられ、幅広い場面での利用が期待されています。
これからの映像体験に向けて
Insta360とAntigravityは、CP+での出展を通じて、360度全景カメラとドローンがもたらす新たな映像体験の可能性を提示しました。今後も、旅行やVlog、日常撮影など、さまざまなシーンで360度全景映像の魅力を発信していくとしています。両社の今後の展開に、ますます目が離せません。