9年連続で『健康経営銘柄』に選定された丸井グループの取り組み
株式会社丸井グループは、経済産業省と東京証券取引所の共同選定による『健康経営銘柄』に、9年連続で選出されました。また、日本健康会議からも『健康経営優良法人~ホワイト500~』として10年連続で認定を受けており、これは業界内でも特筆すべき成果です。
健康経営銘柄とは
『健康経営銘柄』は、企業が従業員の健康管理に戦略的に取り組む姿勢を評価する制度です。これにより、企業は投資家からの評価を得やすくなり、長期的な企業価値の向上に寄与することが期待されます。今年は28業種から44社が選定され、丸井グループは小売業界ではただ一社、9年連続で選ばれるという快挙を成し遂げました。
健康経営優良法人~ホワイト500~とは
この認定制度もまた、企業が従業員の健康を重視する取り組みを顕彰するものです。上場・非上場を問わず、優良な健康経営が実践されている法人に与えられます。丸井グループは、これらの認定を受けて、さらなる健康経営の重要性を顧みているのです。
丸井グループの『Well-being』の理念
丸井グループが目指すのは、単なる『健康』の追求ではなく、社会全体の『しあわせ』の創出です。従業員一人ひとりが自らの個性を活かし、企業に資することで、彼ら自身も『しあわせ』を感じる環境を整えています。これが実現されれば、企業全体としての価値向上にもつながります。
フローを体験できる組織へ
丸井グループは、ステークホルダーとの共創によって、ビジネスの社会的インパクトと利益の両立を目指しています。そのためには、全社的な企業文化の変革が必要です。これまでの企業文化から、より創造性を重視した文化へと進化させる取り組みを行っており、『フロープロジェクト』によって社員が主体的に挑戦できる環境作りを進めています。
性別特有の健康課題への対策
特に性別特有の健康課題に対しては、生理休暇の見直しや研修の実施など、より支援し合える職場を目指しています。最近行った調査によると、2023年度において「職場で性別特有の健康課題に対してサポートし合える環境」が整っていると感じる社員は39%でしたが、2025年度までに69%に引き上げる目標を掲げています。女性に関する資格取得促進にも力を入れており、役員は100%、管理職は73%がこの資格を取得しています。
まとめ
丸井グループは、健康経営を通じて社員のWell-beingを実現に向けて、さまざまな取り組みを進めています。自身の成長や仕事に対する責任感を育む中で、社会全体の幸せにも繋がる企業文化の構築を目指しています。今後も、さらなる健康経営に取り組み、社員一人ひとりが活躍できる環境の整備を進めていく所存です。