スウェーデンに本社を置くMarshall Groupが、新しいホームスピーカーの第4世代モデル「Acton IV」と「Stanmore IV」を発表しました。
この2つのモデルは、次世代オーディオ体験を提供することを目指しており、従来の人気モデルからさらに進化しています。最新技術であるAuracast™を搭載し、より豊かで広がりのある音を確保。加えて、音響の改革を図ったリデザインが施されており、見た目にもこだわった仕上がりとなっています。
進化した音質、デザイン
「Acton IV」および「Stanmore IV」は、7月8日より公式サイトにて先行販売が開始され、7月31日から全国の正規販売店でも購入可能となります。
音質はさらに向上しており、特にアップグレードされたツイーターとウェーブガイドが役立っています。これにより、サウンドは広範囲に均一に広がり、リスニング体験に深みを加えます。バスレフポートも新たにデザインされており、よりクリアで力強い低音の響きを実現。
デザイン面では、Marshallらしいクラシックなスタイルが引き継がれ、PUレザーのラッピングや特有の「ソルト&ペッパー」グリルが特徴です。これらの要素は、どんなインテリアにも調和し、時代を超えて愛される魅力があります。電源コントロールも直感的に操作できるよう改良され、使い勝手の良さも向上しました。
操作を一新、さらに快適な体験
新たに導入されたダイナミック・ラウドネス機能により、音量に応じたバランスの良い音を提供します。小音量でも音の明瞭さや温かみは損なわれず、また大音量にした場合でも、歪みのないサウンドを保つように改良されたリミッターも搭載されています。
ユーザーはコントロールパネルを介して直接音質を調整でき、Bluetooth経由での操作もMarshallアプリを使用することでさらに簡単に行えます。音量や低高音の調整に加えて、楽曲の再生やスキップもスムーズに実行可能です。新設計の「M」ボタンを押すことで、お気に入りの音楽へ瞬時にアクセスすることもできます。
マルチスピーカー環境の構築
「Acton IV」と「Stanmore IV」は、最新テクノロジーのAuracast™によって、複数のスピーカーを同期させて音楽を楽しむことができます。これにより、音響環境を拡張し、さまざまな場所でシームレスに音楽を再生することが可能になります。設定も簡単で、初期設定を行った後は「M」ボタンを長押しするだけで、家庭内のどこでも同期した音楽を体験できる仕組みです。是非、マルチスピーカーセットアップでの新しいリスニングスタイルを体験してみてください。
環境への配慮
新モデルは、環境に配慮してFSC™認証を受けた木材を使用しており、持続可能な製品づくりを意識しています。リサイクル素材も一定量用いられ、自然環境への影響を軽減することにも寄与しています。
価格と販売情報
「Acton IV」は49,980円(税込)、「Stanmore IV」は69,980円(税込)で、いずれも7月8日には公式サイトから、7月31日からは各正規販売店での販売が開始されます。
Marshallの新たな挑戦によって実現されたこれらのモデルは、音楽愛好家だけでなく、家庭の音響を一新したい方々にとっても魅力的な選択肢となるでしょう。自宅での新しい音楽体験を求める方には、ぜひ手に取ってみてほしい製品です。