ビジネスと人権学習を実施
2026-04-17 14:28:59

KPMGコンサルティングがセーブ・ザ・チルドレンと共にビジネスと人権を学ぶ勉強会を開催

KPMGコンサルティングとセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが共催した勉強会について



KPMGコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区)が、国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(以下、セーブ・ザ・チルドレン)と共に、「ビジネスと人権」に焦点を当てた勉強会をプロボノ活動として実施しました。これは、企業と人権問題を関連づけ、理解を深めることを目的とした取り組みです。

セーブ・ザ・チルドレンの背景



セーブ・ザ・チルドレンは、100年を超える歴史を持つ国際的なNGOであり、日本における活動は1986年から始まりました。彼らは紛争や自然災害によって影響を受けた子どもたちへの緊急支援にとどまらず、子どもの貧困問題の解決に向けた多様なプログラムを展開しています。彼らの主な目的は、子どもの権利を守り、すべての子どもが平等に育つ環境を整えることです。

KPMGの取り組みと目標



KPMGでは、「10 by 30」という目標を掲げており、2030年までに世界中の厳しい環境にある1,000万人の若者に、教育や雇用、起業支援を通じて経済的自立を促進することを目指しています。この目標に共感したKPMGコンサルティングは、セーブ・ザ・チルドレンが提唱する「子どもにとっての最善を、子どもと一緒に考える」という理念のもと、勉強会を実施しました。

勉強会の内容



この勉強会には、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの職員が参加し、人権に関する最新の動向や企業が直面するリスクについて学ぶ機会が提供されました。講義の内容には、企業のサプライチェーンにおける人権リスクや、国際的な動きに関する具体的な事例が含まれました。それに加えて、企業との対話や協働のあり方についてのディスカッションも行われ、参加者はより実務的な視点から人権問題を理解することができました。

この取り組みによって、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの職員は寄付を行う企業との対話の重要性を認識し、今後の子ども支援や権利推進における具体的なアクションに結びつくことが期待されています。特に、企業とのパートナーシップは、支援活動の幅を広げ、より多くの子どもたちの生活向上に寄与することでしょう。

KPMGの今後の展望



KPMGコンサルティングは、「Our Impact Plan」という社会貢献プログラムに基づき、環境、社会、ガバナンス(ESG)への取り組みを加速していく方針です。社員一人ひとりの市民活動を推進することで、サステナビリティや社会課題の解決に貢献していく考えです。これにより、地域社会だけでなく、国際的な枠組みの中での社会変革を目指しています。

今後も、KPMGコンサルティングとセーブ・ザ・チルドレンは、共に子どもたちの未来を支えるため、さらなる連携を深めのながら多様なプログラムを進めていく予定です。このような活動が、ビジネスと人権の関係の持続的な理解を促進し、支援の輪を広げることに寄与していくことを期待しています。


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会社情報

会社名
KPMGコンサルティング株式会社
住所
東京都千代田区大手町1-9-7大手町フィナンシャルシティサウスタワー
電話番号

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